敵の敵は友 | ミスプロの海外競馬

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「敵の敵は友」、「敵の敵は見方」この言葉って、よく耳にします。
誰が言ったのかは定かではありませんが、私の記憶では、浦賀にやってきたペリーの兄が言ったと聞いています。
 
さてさて、日本とアジア各国の外交に関しては、敵とみなす中国に対し同様の感情を持つ国々と連携を持つことは、なかなか有効だと思います。
 
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2013年5月31日、環球網によると、米誌フォーブス(電子版)は29日、中国とインド間のあつれきがインドと日本の接近を加速させ、両国を“恋愛関係”に発展させたと伝えた。
 
敵の敵が自分の友であるとすれば、共通の敵「中国」を持つインドと日本はまさに恋愛中のカップルである。 アジアの異なる方向で、この2つの異なる民主国家は、中国との領土紛争において共通の目標を持っている。
 
中国が東アジアから東南アジア、さらに南アジアに向けて勢力拡大を進める状況の下、インドのシン首相が27日に日本を訪問した。 シン首相と安倍首相は両国間の安全保障問題やビジネス分野でのさらなる関係強化について確認した。 両国は正式な条約を締結していないものの、その実質的な関係はすでに同盟関係に近いと言える。
 
文化や経済において明らかに異なる両国がこうした友好関係にあることの背景には、中国との衝突が両国の最もデリケートな問題や利益に触れたことが挙げられる。 中国との争いは大規模な戦争には発展しないだろうが、インドと日本に多くの共通の利益を見いださせたことは間違いない。
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