長ズボン | ミスプロの海外競馬

ミスプロの海外競馬

競馬のために世界中を駆け巡る、さすらいのギャンブラー

長ズボンって聞くと古臭い感じがします。
いつくらいからでしょうか、ズボンをパンツと呼ぶようになったのは。
その当時は、パンツと聞くと下着のパンツを連想していましたが、今はズボンを連想するようになりました。
 
さてさて、フランスでは長ズボンを女性がはくことは禁止されていたそうです。
まあ、それなりの事情・歴史があってのことでしょうが、それが現代まで続いていたとは
驚きです。
 
     *****
 パリで女性のズボン着用を禁じる法律廃止
「パリでは女性は長ズボンを着用してはならない」という古めかしい法令が、1月31日付で廃止された。 仏紙ル・パリジャンなどが伝えた。
 
この法律は1799年に制定された。
フランス革命の原動力となった「サン・キュロット(半ズボンをはかない人々)」と呼ばれる貧困層が、革命後に自分たちのシンボルである長ズボンを貴族階級や女性が着用することに反発したため。
 
施行当時は、パリで女性が長ズボンをはいて出掛けるときはあらかじめ市の許可を得なければならなかった。 法令はその後、2度の改正により緩和。 乗馬服の着用時と自転車に乗る際は市への申請が不要となった。 第2次世界大戦後のフランス共和国憲法に男女平等の権利が盛り込まれてからは、事実上意味をなさないものとなっていた。
 
形骸化していたものの214年もの間有効だったこの法令については、市民団体などから何度も見直しが求められていたが、「改正・廃止手続きそのものが時間の無駄」という理由で市が受け入れを拒否し続けてきた。
     *****