あらら、日本人F1ドライバー小林可夢偉は、来期はシートが無いそうです。
まあ、賢明な判断だと思います。
彼のコメントは、『上位を狙える有力チーム』のシートが取れなかったということです。 つまり、万年資金難の下位チームだと、持参金だけでシートを取れるけれど自分は上位チームのマシンに乗りたいので、来期はF1に出ないと言うことです。
景気が上向いて、日本からスポンサーが増えたり、チームに技術協力する企業が増えたら、日本人ドライバーには有利になるんですけどねえ...
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今季の自動車F1シリーズで日本人唯一のドライバーだった小林可夢偉(26)が18日、来季の参戦を断念したことを表明した。 自身の公式サイトで「2013年のレースシート獲得は不可能という状況になりました」と報告した。 現状では、フル参戦する日本人ドライバーは来年、10年ぶりに不在となる。
小林は3年間所属したザウバーで残留できず、日本企業の支援やインターネットを通じた募金で来季の活動資金を集め、所属先を探した。 公式サイトによると、目標額に近い800万ユーロ(約8億8千万円)が集まったが、小林が望んだ上位を狙える有力チームのシート獲得はならなかった。
F1ではチームへの資金持ち込みもドライバーの選定基準となる。 小林は10月の日本グランプリ(GP)で日本人最高に並ぶ3位に入るなど健闘したが、資金面の課題を克服できなかった。
小林は「F1以外のカテゴリーは考えていません。 14年にF1のトップチームのレースシートを獲得できるベストな道を選択したいと思っています」とコメントし、集まった資金を持ち越すという。
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