なかなか興味深いコラムを見つけました。
アメリカ人が太る原因を10個列記しています。
これを見たら、日本人も似たような食生活をしているように思えてなりません。
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アメリカ人の多くはたいてい健康的でシェイプアップされた体でありたいと願っている。 だがしかし、カロリーが高いほどうまい「邪悪」な食品に囲まれているアメリカで、ダイエットをするのは大変難しいことなのだそうだ。
最近のレポートによるとこれらの邪悪な食品が原因で2030年にはアメリカ人の42%が肥満になるといわれている。 あまりにも過剰な体重オーバーは、糖尿病、心臓病、脳卒中、ガン、睡眠時無呼吸症などを含む重大な健康被害をもたらす。 ということで、痩せたいのなら避けて通るべき10のアメリカンフードを見ていくことにしよう。
1. 加工食肉
ホットドックほどアメリカっぽい食べ物があるだろうか? ただこのジャンクなアメリカンフードは、腸癌の原因となるナトリウムや化学防腐剤に満ちている燻製肉である。 ホットドッグ、ベーコン、ソーセージは、大量の食塩と脂肪、コレステロールを含んでいるが、体に良い栄養素はほとんど含まれていない。 たまに食べるには問題ないが、毎日食べ続けている人は注意が必要だ。 パンにレンジでチンしたソーセージを挟むだけでできてしまうホットドッグは、子どもたちが好む食品の一つでもあるが、この便利さは大きな対価を支払うことになる。
2. 冷凍ディナー
多くの冷凍ディナーは、見た目よりも大量のカロリーと脂肪、塩を含んでいる。 たとえばスーパーの冷凍食品売り場でよく見かけるチキンポットパイは、1つに65gの脂肪を含んでいて1020kcalだ。 また“ダイエット”冷凍ディナーにだまされてはいけない。 たしかに脂肪は多くないが、ナトリウムと化学物質を大量に含んでいる。
3. ドーナッツ
ドーナツと言えばアメリカ、そしてアメリカ警察官。 おいしいドーナツについてとやかく言いたくはないが、アメリカのドーナツは大量の砂糖が使われている揚げ小麦粉なもの。 砂糖とトランス酸脂肪と小麦粉の塊だ。ドーナツ1つには平均して、20gの脂肪が含まれていて約300kcalある。 1個で済めばまだマシなんだが、3個食べたら約1000キロカロリーだ。 多くのアメリカ人は3.4個はペロリと一度にたいらげるから問題だ。
4. Potato Chips ポテトチップス
アメリカ人のおやつを支えるポテトチップスは、邪悪食品だ。 塩と脂肪ばかりで栄養がないというだけでなく発がん性物質であるアクリルアミドを含んでいる。 多くの研究者がアメリカではこの物質により、毎年何千というガンを引き起こしていると確信している。
5. 一般的な低脂肪食品
1990年代、多くの食品メーカーは、低脂肪食品の開発に躍起になった。 低脂肪クッキー、低脂肪ドレッシング、ヨーグルトなどなど。 私たちは、これらは脂肪を含まないから健康的だと洗脳された。 だが実際は違う。 これらの低脂肪食品は、塩、砂糖、脂肪を除去したことで損なわれる風味を補うためのとんでもないものを含んでいる。 食品が脂肪を含まないと言うだけでは 健康的であるということにならない。 事実、この低脂肪ブームがはじまった20年前よりもアメリカ人は太っている。
6. マーガリン
マーガリンの発売はアメリカ人のある世代には喜ぶべきものだった。 「植物性脂肪から作られるマーガリンは、動物性脂肪であるバターよりも健康に良い」と信じている人はまだ多い。 しかし近年では逆に、マーガリンに含まれるトランス脂肪酸の方が体に悪く、血液中の「悪玉コレステロール」の増加につながり、肥
満、動脈硬化などの健康被害につながるということがわかってきている。
7. 炭酸飲料
350ミリリットル缶入りのコーラは角砂糖10個分の砂糖を含み約160kcal。 他の炭酸飲料でも平均して175kcalもある。 もし1週間に2本の炭酸飲料を飲むと、すい臓がんになる可能性は跳ね上がる。 もし1日で2.3本を飲むなら心臓病と糖尿病になるリスクも跳ね上がる。 月に2キロほど体重を落としたいなら、炭
酸飲料を飲むのを止めるだけでいい。
8. フラぺチーノ
スターバックスやシアトルズベストといったカフェでは、この脂肪と砂糖の詰まった悪夢を買うことができる。 大体1個、500kcal、20gの脂肪と60gの砂糖を含んでいる。 確かに美味しいかも。 でも太らせるものすべてがここに詰まっている。
9.シナボン(シナモンロールのチェーン店)
ショッピングモールのフードコートで嗅ぐシナボンの香りは素通りできないくらいに魅力的だ。 でもそれは「死の一皿」なのだ。 どう悪いかって? シナボンひとつで730kcalと1日分の基礎代謝カロリーの半分が消費される。 脂肪に至っては1日分全てを超えてしまう。 ちなみにシナボンの上にナッツがトッピングされ
ている「ピーカンボン」は1100kcalで素人が手を出すものじゃない。
10.パスタと白パン
アメリカではパスタと共にパンも食べる。 炭水化物二重奏だ。 欧米のパスタのほとんどは白い小麦粉と水と卵だ。 食物繊維を含まず栄養価もない。 パスタだけならまだいい。 パンと一緒にバクバク食べるのはやめよう。
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