先日の阪神大賞典で、逸走したオルフェーヴルの調教再審査が行われました。
一応、再審査をパスしたよ
うですが、本当に大丈夫でしょうか?
うですが、本当に大丈夫でしょうか?
実力だけなら文句なしですが、あれだけ環境順応性に欠ける馬はこれから先も同じようなトラブルを起こす可能性はぬぐえません。
ましてや、これから狙うであろう凱旋門賞でも、この心配は続くんでしょうか。
池添クンの騎乗は代わらないでしょうが、やっぱりここは、武クンのような調教に長けたジョッキーに再教育してもらう方法も考慮すべきかもしれません。
*****
阪神大賞典で3コーナーで外へ逸走した結果、2着に敗れたオルフェーヴル(牡4歳、栗東・池江)の調教再審査が11日、栗東Eで行われた。栗東トレセンのJRA職員8名(裁決3名、ハンデ5名)が見守るなか、その指示に従って馬場の真ん中を走行。 馬なりで6F76秒0-35秒7-12秒4を計時した。 3、4角の走行を重視し、逃避癖、タイムも審査対象となったが、走行状況に問題はないと判断され、無事に合格となった。
またがった池添は「よかった。 物見はするけどうまく走ってくれた。 受からないことには競走馬じゃないから。 これで4冠馬に戻れた」。 そう言ってホッとした表情を見せたが、安心ばかりもしていられない。 「受かったからといって、折り合いが大丈夫になったわけじゃない。 でも、普段からコミュニケーションを取ることができたのはよかった」と気を引き締める。
「GIの1番人気よりも緊張した。 1回目でパスしてよかった」。 胸をなで下ろした池江師は「前走がたくさんのファンを裏切る結果となったので。 完調に持っていけると思うし、いつもの強いオルフェーヴルを見せたい」とGIレースV5のかかる春の天皇賞へ力を込める。 また、この日はメンコ着用で試験に臨んだため、実戦でも着用が義務づけられる。 4冠馬に届いた“サクラサク”の合格通知。 これで盾獲りを狙う調整に専念できる。
*****