結構前から言われていることですが、音楽を聴きながら重傷を負う歩行者が増えているそうです。
音楽を聴きながら歩くと、そりゃ注意力も散漫になるでしょうし、外部の音も聞き取れないでしょうからねえ。
この手の話はソニーがウォークマンを売り出した時から始まっているはずですが、
ここに来て、また増えているとは、ちょっと不思議に思います。
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CNN
ヘッドホンで音楽を聞きながら交差点や踏切を横断していた歩行者が重傷を負ったり死亡したりする事故が、過去7年で3倍に増えているという。 米メリーランド医科大学の研究チームが学会誌に発表した。
研究チームは2004~11年に米国内で起きた事故のうち、ヘッドホンをしていた歩行者が巻き込まれた116件について調査した。 このうち死亡事故が占める件数は81件。 発生数は04~05年の16件から、10~11年は47件に増えていることが分かった。
被害者が列車にはねられたケースが半数を占め、残る半数は乗用車やバス、トラック、自転車などにはねられていた。 被害者の年齢の中央値は21歳、性別は男性が68%と多数を占めた。
歩きながらヘッドホンで音楽を聴く人はカセットテープの時代から存在していたが、デジタル電子機器の時代になって一気に携帯性が高まり、普及が加速したと研究者は言う。 米調査会社ピューの調査によれば、携帯音楽プレーヤーの普及率は08年の統計で約75%。 歩きながら使うと注意力が散漫になり、感覚が遮断されて警笛などの音が耳に入らないことも多い。
歩行者がけがをしても通報されないケースも多数あり、今回の調査で判明した事例は氷山の一角にすぎないと研究者は指摘、「歩いたり(携帯電話で)話したり音楽を聞いたりしている時は、少なくとも自分の周りに大きな世界があることを認識してほしい」と警鐘を鳴らしている。
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CNN
ヘッドホンで音楽を聞きながら交差点や踏切を横断していた歩行者が重傷を負ったり死亡したりする事故が、過去7年で3倍に増えているという。 米メリーランド医科大学の研究チームが学会誌に発表した。
研究チームは2004~11年に米国内で起きた事故のうち、ヘッドホンをしていた歩行者が巻き込まれた116件について調査した。 このうち死亡事故が占める件数は81件。 発生数は04~05年の16件から、10~11年は47件に増えていることが分かった。
被害者が列車にはねられたケースが半数を占め、残る半数は乗用車やバス、トラック、自転車などにはねられていた。 被害者の年齢の中央値は21歳、性別は男性が68%と多数を占めた。
歩きながらヘッドホンで音楽を聴く人はカセットテープの時代から存在していたが、デジタル電子機器の時代になって一気に携帯性が高まり、普及が加速したと研究者は言う。 米調査会社ピューの調査によれば、携帯音楽プレーヤーの普及率は08年の統計で約75%。 歩きながら使うと注意力が散漫になり、感覚が遮断されて警笛などの音が耳に入らないことも多い。
歩行者がけがをしても通報されないケースも多数あり、今回の調査で判明した事例は氷山の一角にすぎないと研究者は指摘、「歩いたり(携帯電話で)話したり音楽を聞いたりしている時は、少なくとも自分の周りに大きな世界があることを認識してほしい」と警鐘を鳴らしている。
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