搭乗拒否 | ミスプロの海外競馬

ミスプロの海外競馬

競馬のために世界中を駆け巡る、さすらいのギャンブラー

ちょっと目を引いたニュースです。
アメリカのテロ対策で、飛行機の搭乗を拒否(テロ容疑者)人数が2万人以上になったそうですよ。
今でもアメリカ入国(トランジットでも)には指紋を取られる警戒振りは続いているんですよね。 ってなわけで、全くアメリカには行ってませんねえ。 あんまり行きたいとも思いませんが...
 
     *****
ワシントン(CNN)
米国のテロ対策当局者は5日までに、米国への空路での入国や国内航空線の搭乗を禁止しているテロ容疑者の数が過去1年で倍以上の約2万1000人に達したことを明らかにした。 1年前は約1万人だった。
 
約2万1000人のうち米国人は約500人。 1年間での激増は、2009年のクリスマス時にデトロイト上空で発生したナイジェリア人による航空機爆破未遂事件を受け、搭乗禁止リスト作成の手続きを改定したことを反映している。
 
同事件では、下着に爆発物を隠していたウマル・ファルーク・アブドゥルムタラブ被告の父親が息子の不穏な行動をナイジェリアの米国大使館に通報したものの、搭乗禁止リストに追加される措置は講じられていなかった。
 
テロ対策当局者によると、手続き改定後は国家安全保障に脅威とみなされ、テロ組織の訓練キャンプを訪れた過去がある人物はすべて搭乗禁止の対象となった。 従来は、航空機の墜落を企てる特定の恐れがある人物を対象にしていた。
また、情報源が単一でも信頼出来ると判断された場合は搭乗禁止を含むテロ警戒リストへの人名追加の提案が出来ることになった。 航空機爆破未遂事件の被告の父親はナイジェリアで声望が高い実業家であり、信頼出来る情報源と認定されただろうと指摘した。
 
米政府はテロリスト選別に関するデータベースも構築し、約51万人の名前を入れている。 データベースでの人名の削除や追加、個人情報の挿入などの修正作業も実施し、変更箇所は1日当たり約1000件に達するという。
 
アブドゥルムタラブ被告は昨年10月の公判で有罪を認め、終身刑判決を受ける可能性がある。 判決公判は今月16日に予定されている。
     *****