トヨタ86の問題点 | ミスプロの海外競馬

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まあ、私は買わないでしょうが、やっぱり目が行ってしまうクルマ、トヨタ86。
ちなみに、このクルマ、スバルと共同開発でスバルブランドでは『BRZ』です。
で、86とBRZは微妙に違っているそうですが、86には意外な問題点が発覚したそうですよ。
 
86は車高をわずかに25ミリ落とすだけで、車検に通らなくなるそうです。 つまり、86のウインカー(フロント)位置がかなり低い場所にあると言うことですわ。
 
で、BRZはウインカーはヘッドライト内に組み込まれているそうです。 スバルは事前に知っていたんでしょうねえ。
 
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 トヨタ86の問題点
トヨタ86は車高を25mm以上落とすと車検が通らなくなるようだ。 なぜか? 車両運送法に定められているフロントウインカーの最低地上高をクリア出来なくなってしまうのだという。 法規ではウインカーの位置を地上から350mm以上にすることが義務づけられている。 そいつを下回ってしまうのだった。
 
この件、競技車両を作っている人から聞いたのだけれど、トヨタ86での出場を考えている人にとって大きな不安材料になっているそうな。 公道を普通に走るなら大きな問題にならないものの、ナンバー付き競技に出場する時は厳格に規則を守らなければならない。 となると気になるの、BRZです。 大丈夫か?
 
興味深いことに「問題なし」。 BRZのウインカー、ヘッドライトの中に組み込まれている。 車高を25mm以上落としても余裕で350mm以上の高さを持つ。 そんなことからトヨタ86をキャンセルしてBRZに変更した人がいるのだとか。 この件、果たして決定的な弱点になるだろうか。
 
トヨタ86のショックアブソーバーを交換するなら車高ダウンを25mmに抑えるか、車高調整式を選ぶか、グラベルラリー用にするかの3択になることを意味する。 もう10mmくらい高い位置にウインカーをセットしておけば何ら問題なかったのに。
 
おそらく一般車両を使った競技を長い間続けてきたスバルは、社内の規定でウインカーの最低位置を決めているんだと思う。 だからこそ高いコストを掛けてオリジナルのヘッドライトを作った(スバルの社内規定に合ってないスペックは他にもあったろう)。 だったらトヨタに教えてあげればよかった?
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