つい先日も、日本の国会や大企業のコンピュータにウイルスが侵入したとのニュースがありました。 一説では、中国のハッカーの仕業などとも言われています。
しかしながら、真実を公表しない日本政府や、原発のストレステストの結果を溜め込んでいる日本企業などのホストコンピュータは、換算できないほどの価値があるデータが眠っています。
CNNが、中国とロシアがサイバースパイを行っていると言ってます。
そんな、名指しなんかして、ええんかいな?
*****
ワシントン(CNN)
米情報機関は3日、2009年~11年のインターネットにおける産業スパイ活動に関する議会宛の報告書を発表し、米国の経済・技術情報を違法に集めているとして中国とロシアを初めて名指しした。
報告書は「米民間企業とサイバーセキュリティの専門家からは、中国からのネットワークへの侵入が大量に発生しているとの報告が寄せられている」と指摘。 また、ロシアに関する記述はさらに具体的で、「ロシアの情報機関は米国のターゲットから経済情報や技術を集めるためのさまざまな活動を行っている」としている。
ロバート・ブライアント国家防諜責任者は記者会見で「中国とロシアは情報機関や企業を通じて米国の研究開発を標的に攻撃を行っている。 わが国の情報の上に両国の経済が築かれるとなれば、これは深刻な問題だ」と述べた。
スパイ活動が米経済に与えた損失は相当額に上ると見られるが、具体的な数字をはじき出すのは困難だ。 ブライアント氏によれば、米国の研究開発費は公的なものと民間活動を合わせて年間約4000億ドル。 ここから計算すると、被害額は年20~4000億ドルということになるが、こんな幅の広い数字には「意味がない」と同氏は言う。
対処も難しい。 専門家によれば、被害に遭った企業は問題が公になることを恐れて当局への通報をためらう傾向がある。 また政府側も、機密性を維持しつつ民間に情報や技術、知識を提供するのには限界があるという。
*****