生活に金のかかる都市 | ミスプロの海外競馬

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ちょっと目についた記事です。
生活に金のかかる都市のランキングです。 1位(最も金のかかる都市)は東京。
まあ、そうでしょうねえ。 とは言っても、これってほとんど家の家賃の高さでしょう。
それこそ、コンビニ弁当や吉野家などに通えば、食費は1日1000円以下で抑えることは可能ですからねえ。
 
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そこに住んで生活を営むのにかかるお金が高い順に都市を並べたランキングトップ10です。 このランキングは約200カ国の政治・経済に関する分析などを行っているコンサルタント会社「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット」が調査したデータを元にしています。
 
調査は年に2回、133の都市を対象にして行われ、パンから高級車まで160の製品やサービスにかかるコストの加重平均で算出されているとのこと。 現在はドルが相対的に弱くなっているためにアメリカの都市はトップ40にすら入らなかったそうですが、比較する上での基準値として49位のニューヨークを100としています。
 
 10位:シンガポール(シンガポール)
昨年の11位から1つランクアップしたシンガポールは、人口の36%が外国人労働者です。 ニューヨークを100とした場合の比較値は137。
 
 9位:ジュネーヴ(スイス)
昨年は12位でランク外だったジュネーヴも、今年は9位にランクアップ。 比較値は138です。
 
 8位:フランクフルト(ドイツ)
昨年の5位に比べて3つランクダウンしているフランクフルトの比較値は140となっています。
 
 7位:メルボルン(オーストラリア)
オーストラリアの第2都市であるメルボルンは昨年9位でしたが、エネルギーの高コスト化が原因となって7位にランクアップしました。 比較値は141です。
 
 6位:シドニー(オーストラリア)
オーストラリアで最も人口が多い最大の都市シドニーは昨年の8位からランクを上げています。 オーストラリアの都市の生活費はこの10年間で急上昇したそうで、10年前は米ドルの半分の価値だった豪ドルは現在、米ドルとほぼ均衡しているとのこと。 なお、比較値は143。
 
 5位:チューリッヒ(スイス)
昨年のチューリッヒは7位でしたが、2つランクアップして5位となりました。 比較値は148です。
 
 4位:パリ(フランス)
2006~2009年の間は世界で2番目にお金がかかる都市だったパリも、近年日本の2つの都市に追い抜かれました。 パリでは1kgのパンを買うのに6.48ドル(約520円)かかりますが、ニューヨークでも6.06ドル(約490円)かかるのであまり差はありません。 なお、比較値は150とのこと。
 
 3位:大阪、神戸(日本)
大阪と神戸がひとくくりにされて3位にランクイン。 円高なことが他国に比べて生活費が高い地域となった理由のようです。 比較値は153となっています。
 
 2位:オスロ(ノルウェー)
2位に選ばれたのはノルウェーのオスロ。 都市を維持するためのコストがわずかに上がったのが2位につけた要因とのこと。 オスロではタバコの「マールボロ」を1箱買うのに15.11ドル(約1200円)もかかりますが、ニューヨークでは8.99ドル(約720円)となっています。 なお、比較値は156。
 
 1位:東京(日本)
2011年3月11日に発生した東日本大震災によって大打撃を受けたにもかかわらず、東京は昨年度に引き続いて世界一お金がかかる都市の座に居座り続けています。 主な要因としては円高があるそうで、白米1kgを買うのに香港では1.77ドル(約140円)、ニューヨークだと3.42ドル(約270円)かかりますが、東京では7.96ドル(約640円)もかかるとのこと。 なお、比較値は161となっています。
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