新しい日刊紙 | ミスプロの海外競馬

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イギリスで新しい日刊紙が創刊。
この時期に新聞が創刊されるとは意外です。
 
この新聞の今後の動向は、注目すべきことだと思いますよ。
 
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インディペンデント、新日刊紙「i」を創刊
 
高級紙インディペンデントは26日、同紙の編集チームが製作する新しい日刊紙「i」を創刊した。 英国で全国向けの日刊紙が発行されるのは約25年ぶりのこと。 通勤者など高級紙を読みたくても時間のない層を対象にしたものだが、新聞の発行部数が減少する中でその成否が注目されている。
 
ロシアの富豪アレクサンドル・レベデフ氏一族が率いるインディペンデント・プリント・リミテッド(IPL)は今年3月、アイルランドのメディア大手インディペンデント・ニューズ&メディア(INM)から、英高級紙インディペンデントと同紙日曜版を1ポンドで買い取った。 レベデフ氏は2009年にロンドンの夕刊紙イブニング・スタンダードも取得し、これを無料に転換して部数を伸ばしている。 同氏はインディペンデントも無料化するのではないかとの憶測も流れていた。
 
新日刊紙はタブロイド判で価格は20ペンス。 アレクサンドル・レベデフ氏の息子でIPL会長のエフゲニー・レベデフ氏は、「時間的に余裕のない新聞読者」の獲得に自信を示している。 しかし主要11紙の全国版日刊紙の発行部数は昨年1年間に平均で5.75%減って11紙を合わせて1日1,030万部まで落ち込んでおり、特にデイリーテレグラフやタイムズ、ガーディアンといった高級紙はいずれも 10%以上も部数を減らしている。 インディペンデントも3年前の約25万部が現在では18万6,000部強まで縮小している。
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