国境 | ミスプロの海外競馬

ミスプロの海外競馬

競馬のために世界中を駆け巡る、さすらいのギャンブラー

先日、図書館で見つけた本を読みました。
 
誰も国境を知らない   西牟田靖 著
 
日本は四方を海に囲まれているので、はっきりとわかる国境がありません。
確かに、知識としては、日本国の端と言うものを知ってはいます。
そこで、著者はそれらの日本の端に実際に訪れて、事実と感じたことを述べています。
著者が行った先は、国後島(北方領土)、沖ノ鳥島、竹島、対馬、硫黄島、小笠原諸島、与那国島、魚釣島(尖閣諸島)です。
つい先日、中国籍の漁船が尖閣諸島に侵入したというニュースがあり、まさにタイムリーな本でした。
中国政府は北京の日本大使を休日の深夜に呼びつけるなど、普通では考えられないような傍若無人な対応をして怒りを感じますが、スピーディーに問題を取り上げて対処する姿勢こそ、今の日本が見習わなければならない姿だと思います。
民主党の党代表選挙ばかりに目が向いて、本来の政府が行わなければならない仕事がおろそかになっているように思えてなりません。
 
本を読みながら、いろいろと考えさせられました。