風水 | ミスプロの海外競馬

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中国系の人は、やたらと風水を気にしますね。
香港の街などは、変わった形のビルが建っていたりしますが、その形などもすべて風水。
 
まあ、かつての日本でも平城京や平安京などの都を造るときも、風水に準じていました。
意外に感じたのが、京都のど真ん中を占める京都御苑(御所)ですが、あの中にも風水と言うのでしょうか、方角などを考慮して出来ています。 有名なところで、立ち並んでいる塀が、北東の角だけは内側に凹んでいます。 北東とは、いわゆる鬼門の方角にあたるので、鬼門封じとして凹ませ、裏鬼門の猿を凹ませた所に奉っています(京都に観光に来られた方は、一度見学をおすすめします)。
 
さてさて、中国系の国として、シンガポールもまた風水を取り入れているので有名です。
ここ最近の天候に関しても、風水の影響と言っている人がいるそうです。
だったら、日本の大雨や猛暑日続きも、風水で何とかならないかなあ...
 
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 シンガポール発
降り続く長雨。洗濯物が生乾きなのはまだしも、あちこちで大水が起こるなど、洒落では済まない水難が続いている。
口さがない現地人の間では、「マリーナ地区の堤防『マリーナ・バラージ』が水の気を止めているから運気が悪くなった」と風水が原因とする声もある。
 
古くさいと見下すなかれ。かつてMRT(地下鉄・高架鉄道)を通す際、中心部のシンガポール川を横切るのは「国の運気に悪い」とし、当時の政権が「国民に八角形のものを持たせよ」とする風水師の助言に従い1ドル硬貨を発行した話ははあまりに有名だ。
直近では「金運を逃す」として大観覧車「シンガポール・フライヤー」が回転方向を変えたのも風水が関わっている。
 
来月には政府が施政方針演説を行う。 そこで新硬貨の発行などと言い出さないかとワクワクしている。
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