管制官がスト? | ミスプロの海外競馬

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フランスにいたころ、よくストが起こっていて不便に感じました。
飛行機をはじめ、地下鉄や郵便、さらにはゴミ収集までもストがあったりしました。
 
でも、今度はちょっとびっくりです。 何と航空管制官のストですと!
飛行機のストなら、別の航空会社を利用すれば何とかなったんですが、管制官がストをしたら、もう、こりゃ、飛行機は動きませんわね。
 
日本でストが少ないのは何なんでしょ?
労働者側があまり権利を主張しないからでしょうか?
私が思うのは、日本人は『思いやり』の民族なんだと思います。 ストを敢行することによって、迷惑をかけるのは利用者だと言うことがわかっているので、利用者への思いやりのためストを強行しないんじゃないでしょうか。 自分たちの主張よりも、利用者に迷惑をかけないようにする『思いやり』の賜物だと思っています。
 
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 管制官がスト決行、フランスの空が混乱
 
管制センターの統廃合に反対するフランスの航空管制官がストを決行。 20日夜からきょう22日未明までフランス国内の空の足が大きく乱れた。
 
英紙イブニング・スタンダードが21日伝えたところによると、同日、パリのシャルルドゴール空港を発着する国内線を含む欧州内路線の約2割、同オルリー空港発着便の約5割が運休したもよう。 また、パリ以外の空港でも運休便が出た。 一方、エールフランスの長距離便はほぼ平常通り運航した。
 
フランスの管制官らは、欧州連合(EU)が推し進めている、域内管制を総合的に行う「シングル・ヨーロピアン・スカイ」構想の導入で、管制センターの統廃合が人員整理につながると主張。 これまでも実力行使に及んでいた。 なお、シングル・スカイ構想では、現在27カ所に分かれている管制空域を9カ所に組み替える計画だ。
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