アイルランドと聞くと、何を思い浮かべるでしょうか。
私のような馬好きには、イギリス以上の馬産地で、最近の強い馬はほとんどがアイルランド産ですね。 2001年にダブリンで観戦したアイリッシュ・チャンピオン・ステークスは私が生で観戦した競馬のベスト3に入ると思います。
さてさて、一般的にはアイルランドの有名なモノと言えば、ギネスビールとロックバンドのU2でしょうか。 まあ、これはダブリンの観光バスのドライバーが言っていたことですが...
ギネスビールですが、一般にはビールよりも記録本のギネスブックの方が知名度が高いかと思います。 で、そのギネスビールですが、先週生誕250年のお祭りを行ったそうです。
ん~、ミュンヘンのオクトーバーフェストと言い、何でヨーロッパ人はビール(ごとき)で盛り上がれるのか不思議でなりませんわ。
さてさて、私にとってビールは栄養剤。 ヨーロッパにいたときは、元気がないなあと感じたら、ビールを飲んでいました。 別に口実でもなんでもなく、ビールには栄養素がたっぷり入っています。 サプリメントとしても有名なビール酵母は、ビールを作る時にできる『かす』です。
『かす』と言うと聞こえが悪いので、別な言い方をすると、「豆腐に対しての『おから』」に相当します。 ドイツでは献血をすると、チップ(メダル)がもらえ、チップを持っていくとバーでグラスビールが飲めます。
ちなみに、アイルランドでは鉄分が多く含まれているギネスは、体にいいからと妊婦などに医者が薦めていたそうですよ。
そうそう、イギリスでは屋根のないところでの飲酒は禁止されています。
そういうわけで、イギリスの競馬場ではスタンドでビール片手に観戦をする人はいません。
でも、一歩クラブハウスに入ると、フラフラの酔っ払いだらけです。