シンガポールダービー | ミスプロの海外競馬

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ちょいと遅れてしまいましたが、海外競馬でのビッグニュースです。
シンガポールダービーで、高岡調教師の馬が勝ちました。
あまり話題になっていないようですが、これって、かなりスゴイことですよ。
 
http://www.turfclub.com.sg/tabid/203/ctl/ResultDetail/mid/824/ItemId/594/r/11/Default.aspx
 
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現地時間12日、シンガポール・クランジ競馬場で行われたシンガポールダービー(4歳、星LG1・芝2000m)に、高岡秀行調教師が管理する日本産馬ジョリーズシンジュ Jolie's Shinju(牝4)がR.スチュアート騎手騎乗の1番人気で出走。 好スタートから先手を取ると、直線に向いてリードを広げ、2着のビッグマーベリック Big Maverickに5馬身差をつけて圧勝した。 勝ちタイムは2分00秒20(良)。
 
ジョリーズシンジュは、父ジョリーズヘイロー、母インディアリングクオリティ(その父Danzig)という血統。 05年4月22日に北海道浦河町の丸幸小林牧場で産まれ、06年HBAオータムセール1歳にてK.C.タン氏に300万円(税抜)で落札されている。
 
シンガポール4歳チャレンジの初戦となる5月31日のパトロンズボウル(星LG1)を制すと、シリーズ2戦目である6月21日のシンガポールダービートライアル(星LG2)も5馬身差で圧勝。 シリーズ最終戦となる今回の勝利で3冠を達成した。 通算成績19戦9勝(重賞3勝)。
なお、今後は10月のコックスプレート(豪G1)参戦も視野に入れて調整される見通し。
 
高岡調教師は、ホッカイドウ競馬の調教師を経て03年にシンガポールで厩舎を開業。 昨年11月のシンガポールゴールドC(星LG1)をステイゴールド産駒の日本産馬エルドラドEl Doradoで制し、シンガポールG1初制覇を飾っていた。
 
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現地時間12日、愛・カラ競馬場で行われた愛オークス(3歳牝、愛G1・芝12f、10頭立て)は、J.スペンサー騎手騎乗の1番人気サリスカ Sariska(牝3、英・M.ベル厩舎)が、ローゼスフォーザレディ Roses for the Ladyに3馬身差をつけ快勝した。
勝ちタイムは2分45秒84(不良)。 さらに4.1/2馬身差の3着にミッドデイ Middayが入った。
 
勝ったサリスカは、父Pivotal、母Maycocks Bay(その父)という血統の英国産馬。 昨年11月の英・ニューマーケットでのデビュー戦を勝利で飾り、続く今年初戦のフレッドダーリンS(英G3)は4着に敗れたが、ミュージドラS(英G3)で重賞初勝利。 前走の英オークス(英G1)を制してここに臨んでいた。 通算成績5戦4勝(重賞3勝)。
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