先日のアイリッシュダービーをスクラッチしたシーザスターズは、4日にエクリプスSに出走し、見事に勝利。
もう、この馬の強さは本物です。
しかし、凱旋門賞に関しては、少しばかり不安です。 この馬の得意な距離は1600mから2000mですね。 凱旋門賞の2400mとなると、ダービーの1回だけですからね。
とりあえず、キングジョージに出走するかどうかが試金石ですね。
*****
現地時間4日、英・サンダウン競馬場で行われたエクリプスS(3歳上、英G1・芝10f7y)は、M.キネーン騎手騎乗の1番人気シーザスターズ Sea the Stars(牡3、愛・J.オックス厩舎)が、リップヴァンウィンクル Rip Van Winkleに1馬身差をつけて優勝した。 勝ちタイムは2分03秒40(良)。 さらに4.1/2馬身差の3着にはコンデュイ Conduitが入った。
勝ったシーザスターズは、父Cape Cross、母は93年の凱旋門賞馬アーバンシー Urban Sea(その父Miswaki)という血統の愛国産馬。半兄に01年の英ダービー(英G1)、愛ダービー(愛G1)、キングジョージ6世&クイーンエリザベスDS(英G1)を制したガリレオ Galileo(父Sadler's Wells)、同じく半兄にタタソールズゴールドC(愛G1)、ジョッキークラブ大賞典(伊G1)を勝ったブラックサムベラミー Black Sam Bellamy(父Sadler's Wells)、半姉にダイアナH(米G1)勝ち馬のマイタイフーン My Typhoon(父Giant's Causeway)がいる。
昨年7月のデビュー戦(カラ・芝7f)は4着に敗れ、2戦目(レパーズタウン・芝7f)で初勝利を挙げた。 続く9月のベレスフォードS(愛G2)、今季初戦の英2000ギニー(英G1)、前走の英ダービーまで4連勝。 先週の愛ダービー(愛G1)を回避してここに臨んでいた。 通算成績6戦5勝(重賞4勝)。
*****
*****
