これも温暖化の影響? | ミスプロの海外競馬

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毎度毎度耳にする言葉が、「異常気象」とか「温暖化」。
毎年のように夏が異常に暑く、冬はあまり雪が降らない状態が続き、『異常気象』の言葉が踊る。 毎年が「異常」なら、それが「普通」になるんとちゃうの?
 
さて、イギリスの学者さんが温暖化の影響で野生のヒツジが小型化していると発表したそうです。 ちょっと聞いただけでは、どんな因果関係があるのか不明なんですけどねえ...
 
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CNN
英スコットランドに生息する野生のヒツジが、地球温暖化の影響で小型化しているとの研究結果を、英インペリアル・カレッジ・ロンドンの科学者らがこのほど発表した。
 
米科学誌サイエンスに報告された研究によると、同大のティム・カウルソン氏らは、スコットランド沖のヒルタ島に生息するソーエイヒツジの群れについて、メスの体重や育ち方の変化を分析した。 その結果、過去約25年の間に子ヒツジの成長が遅くなり、全体として小型化が進んでいることが分かったという。
 
子ヒツジの体重は通常、誕生直後から急激に増加する。 厳しい冬に耐えるためには、太る必要があるためとみられる。 だが近年、温暖化の影響で冬が年々短くなり、体重増加の必要がなくなっているというのが、カウルソン氏らの説だ。
 
「自然淘汰の法則に基づけば、体の小さいヒツジよりも大きいヒツジの方が生存率が高く、繁殖しやすいはず。 ソーエイヒツジの例は、環境の変化が自然淘汰による進化を覆すほどの影響力を持ち得ることを示した」と、同氏は説明する。 ただ、このまま温暖化が進んだ場合に、ヒツジが「ポケットサイズ」まで小型化するかどうかについては、「現時点では予測できない」と話している。
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