天皇賞も終わりましたが、海外でもビッグレースが始まっています。
アメリカではケンタッキーダービー、イギリスでは2000ギニー、1000ギニーです。
ちなみに、来週はフランス2000ギニー、1000ギニー開催です。
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現地時間2日、米・チャーチルダウンズ競馬場で米3冠第1弾・第135回ケンタッキーダービー(3歳、米G1・ダート10f、19頭立て)が行われ、C.ボレル騎手騎乗の17番人気(単勝51倍)マインザットバード Mine That Bird(セン3、米・B.ウーリーJr.厩舎)が、道中最後方から直線では最内を突いて抜け出し、パイオニアオブザナイル Pioneerof the Nileに6.3/4馬身差をつけて圧勝した。 勝ちタイムは2分02秒66(不良)。 さらにハナ差の3着にはマスケットマン Musket Manが入り、1番人気フリーザンファイア Friesan Fireは18着に惨敗。 また、有力候補だったアイウォントリベンジ I Want Revengeは出走取消となっている。
現地時間2日、米・チャーチルダウンズ競馬場で米3冠第1弾・第135回ケンタッキーダービー(3歳、米G1・ダート10f、19頭立て)が行われ、C.ボレル騎手騎乗の17番人気(単勝51倍)マインザットバード Mine That Bird(セン3、米・B.ウーリーJr.厩舎)が、道中最後方から直線では最内を突いて抜け出し、パイオニアオブザナイル Pioneerof the Nileに6.3/4馬身差をつけて圧勝した。 勝ちタイムは2分02秒66(不良)。 さらにハナ差の3着にはマスケットマン Musket Manが入り、1番人気フリーザンファイア Friesan Fireは18着に惨敗。 また、有力候補だったアイウォントリベンジ I Want Revengeは出走取消となっている。
勝ったマインザットバードは、父Birdstone、母Mining My Own(その父Smart Strike)という血統の米国産馬。 07年のファシグティプトンセールにて9500ドルで落札されている。 昨年7月のカナダでのデビューから2戦目で初勝利を挙げ、グレイS(加G3)まで4連勝を飾るも、続くBCジュヴェナイル(米G1)は最下位の12着。 今年も2戦して2、4着にそれぞれ敗れていた。 通算成績9戦5勝(重賞2勝)。
鞍上のボレル騎手は07年ストリートセンス Street Senseに続くケンタッキーダービー2勝目。 レイチェルアレクサンドラ Rachel Alexandraで制した前日のケンタッキーオークスに続く2日連続でのG1制覇となった。
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現地時間2日、英・ニューマーケット競馬場で行われた第201回英2000ギニー(3歳牡牝、英G1・芝直線8f、15頭立て)は、M.キネーン騎手騎乗の6番人気シーザスターズ Sea The Stars(牡3、愛・J.オックス厩舎)が、1番人気デリゲーター Delegatorに1.1/2馬身差をつけて優勝した。 勝ちタイムは1分35秒88(良)。 さらに3/4馬身差の3着にはガンアムラス Gan Amhrasが入った。
勝ったシーザスターズは、父Cape Cross、母は凱旋門賞馬アーバンシー Urban Sea(その父Miswaki)という血統の愛国産馬。 半兄にガリレオ Galileo(英ダービー-英G1、愛ダービー-愛G1、キングジョージ6世&クイーンエリザベスDS-英G1)、ブラックサムベラミー Black Sam Bellamy(タタソールズゴールドC-愛G1、ジョッキークラブ大賞典-伊G1)がいる。
昨年7月のデビューから2戦目で初勝利。 続く9月のベレスフォードS(愛G2)も制し、今回はそれ以来の出走だった。 通算成績4戦3勝(重賞2勝)。
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現地時間3日、英・ニューマーケット競馬場で行われた英1000ギニー(3歳牝、英G1・芝直線8f、14頭立て)は、R.ヒルズ騎手騎乗の7番人気ガナーティ Ghanaati(牝3、英・B.ヒルズ厩舎)が、キュイゲール Cuis Ghaireに1.1/2馬身差をつけて優勝した。 勝ちタイムは1分34秒22(良)。 さらに1.1/4馬身差の3着にはスーパースルース Super Sleuthが入り、デビューから4戦無敗だった圧倒的1番人気レインボービュー Rainbow Viewは5着に敗れた。
勝ったガナーティは、父Giant's Causeway、母Sarayir(その父Mr.Prospector)という血統の米国産馬。 昨年9月のデビュー戦は3着に敗れたが、2戦目を6馬身差で圧勝。 今回が3戦目での英1000ギニー制覇となった。通算成績3戦2勝(重賞1勝)。
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