ドバイの競馬 | ミスプロの海外競馬

ミスプロの海外競馬

競馬のために世界中を駆け巡る、さすらいのギャンブラー

来る3月28日はドバイ・ワールドカップデイです。 そのステップレースが昨夜ありました。
日本からは、ドバイ・デューティーフリーに出走予定の昨年の年度代表馬ウオッカが出走していました。
 
昨夜はグリーンチャンネルで無料放送していたのですが、さすがに日本時間4時近くとなると、起きていられません。 やっぱり寝てしまいました。
結果、ウォッカは5着だったようですが、不利がありながらも勝ち馬から2馬身差なら、十分に巻き返せるんじゃないでしょうか。
 
あと、残念なニュースとして、名牝アーバンシーが死亡。
私にとっては、かなり思い入れのある馬だっただけにショックです。
 
     *****
現地時間5日、ドバイ・ナドアルシバ競馬場で行われたジェベルハッタ(4歳上、首G2・芝1777m、1着賞金15万米ドル、16頭立て)に、日本からウオッカ(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)が武豊騎手騎乗で出走。 道中は好位のインコースを楽な手応えで追走したが、直線に向いて前が開かず、勝ち馬から約2馬身差の5着に敗れた。
 
勝ったのはW.サプル騎手騎乗のバリオス Balius(牡6、首・A.ビン・フザイム厩舎)で、勝ちタイムは1分48秒84(良)。 同馬は父Mujahid、母Akhla(その父Nashwan)という血統の愛国産馬で、これまでに重賞勝ちはないものの、昨年のクイーンエリザベス2世C(香G1)2着、シンガポール航空国際C(星G1)3着、香港C(香G1)2着など、国際G1の舞台で好走を見せていた。 通算成績23戦9勝(重賞1勝)。
 
     -----
 
現地時間2日、93年の凱旋門賞(仏G1)を制したアーバンシー Urban Seaが、出産後の合併症のため、繋養先の愛・ナショナルスタッドで死亡したことがわかった。 20歳だった。
 
アーバンシーは、父Miswaki、母Allegretta(その父Lombard)という血統の米国産馬。 半弟に00年英2000ギニー(英G1)を制したキングスベスト King's Best(父Kingmambo)がいる。 93年にはホワイトマズル、オペラハウスなどを下し凱旋門賞を制覇。 同年はジャパンC(GI)にも出走しレガシーワールドの8着に入った。
 
繁殖入り後、01年の英ダービー(英G1)、愛ダービー(愛G1)、キングジョージ6世&クイーンエリザベスDS(英G1)を制し、現在も種牡馬として活躍しているガリレオ Galileo(父Sadler's Wells)、03年タタソールズゴールドC(愛G1)などG1・2勝のブラックサムベラミー Black Sam Bellamy(父Sadler's Wells)、07年ダイアナS(米G1)を勝ったマイタイフーン My Typhoon(父Giant's Causeway)などを送り出し、繁殖牝馬としても大成功を収めた。
受胎していた牡馬(父Invincible Spirit)は無事に生まれている。
     *****