チェンジリング | ミスプロの海外競馬

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映画「チェンジリング」を見てきました。
一言で言えば、重い作品でした。 つい先日見た「ベンジャミン・バトン」も同じように重く、アメリカではこの手の作品で復活したいのでしょうか。
 
まあ、イーストウッド監督作品らしく、基本に忠実な模範的作品って感じです。 A・ジョリーの熱演も素晴らしかったのですが、やっぱり、ちょっとひつこく、上映時間の長さ(142分)を感じました。 要らない部分が多いように思えましたが、カット割と丁寧さを追求するのがイーストウッド作品なんですかねえ...
この作品を知り合いみんなに推薦するかと訊かれれば、ちょっと迷ってしまいます。
 
さて、タイトルのチェンジリング(changeling)ですが、辞書には「すり替えられた子」と出ています。 もちろん、この作品内容は、行方不明になった子供が5ヵ月後に見つかったが、別人だった。 そのことを訴えると、LA警察がもみ消そうとしたと言う実話に基づいています。
詳しく調べると、昔のヨーロッパでは、妖精が自分の子供を人間の赤ん坊とすり替えることをチェンジリングといいました。 勿論現実には起こりませんが、赤ん坊が普通に生まれなかった場合の言い訳とかに使われたようです。