日本映画が外国語映画賞と短編アニメ賞を獲得ですか。 スゴイです。
でも、このことがトップニュースになるほど日本って国は平和なんでしょうか?
と、言うか、こういった話題で少しでも国を盛り上げようと言う意識なのかも...
しかし、やっぱりハリウッドの衰退は深刻なような気がします。 アイデアの枯渇のせいか、外国映画のリメイクや話題作の続編だとか、誰かの伝記のような作品ばかり。
作品賞の「スラムドッグ$ミリオネア」もイギリス映画でハリウッド俳優は出ていません。
どうなるんだろ?
ちなみに私は、20世紀少年あたりの作品をハリウッドの手で作ってもらいたいなあ...
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CNN
第81回アカデミー賞の授賞式が22日、ハリウッドのコダック・シアターで行われ、クイズ番組に出演したインドのスラム街出身の少年を描く「スラムドッグ$ミリオネア」が、作品賞と監督賞(ダニー・ボイル)、脚色賞、撮影賞、録音賞、編集賞、作曲賞、歌曲賞の最多8部門をさらった。
日本からノミネートされた「おくりびと」(滝田洋二郎監督)は外国語映画賞に輝き、候補に挙げられたもう1本の日本作品「つみきのいえ」(加藤久仁生監督)も短篇アニメ賞を獲得。 両部門の日本人受賞は初めてだが、外国語映画賞の前身にあたる名誉賞は「羅生門」(黒沢明監督)と「地獄門」(衣笠貞之助監督)、「宮本武蔵」(稲垣浩監督)が受賞している。 また、日本勢の受賞は「千と千尋の神隠し」(宮崎駿監督)の長編アニメ賞以来、6年ぶりとなった。
主演男優賞は、同性愛者を公表して米国史上初めて公職に就いた政治家に扮したショーン・ペン(ミルク)、助演男優賞は鬼気迫る悪役演技で受賞が有力視されていた故ヒース・レジャー(ダークナイト)。 レジャーのオスカー像は遺族が受け取った。 「ミルク」は脚本賞、「ダークナイト」は音響編集賞もそれぞれ獲得し、2冠で並んだ。
主演女優賞はケイト・ウィンスレット(愛を読むひと)、助演女優賞はペネロペ・クルス(それでも恋するバルセロナ)。
長編アニメ賞はピクサーのCG作品「ウォーリー」。 長編ドキュメンタリー賞は「Man on Wire」、短編ドキュメンタリー賞は「Smile Pinki」だった。 短編映画賞は「Spielzeugland (Toyland)」。
最多13部門にノミネートされていた「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」は、美術賞とメイクアップ賞、視覚効果賞の3冠にとどまった。 衣装デザイン賞は「ある公爵夫人の生涯」。
このほかコメディー俳優ジェリー・ルイスに、映画業界の発展に貢献した人物を称えるジーン・ハーショルト友愛賞が贈られた。
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