アメリカ自動車会社のビッグ3に関しての話です。
やっぱり、国沢さん、いいこと言ってます。
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ビッグ3の窮状がいよいよ最終段階を迎えたようだ。 GMなどはトップ自ら「破綻したら国がダメになる!」と胸を張ってのクレクレタコラ状態。 温情派(?)のオバマ大統領就任は来年である。 それまでに回転資金不足に陥ること間違い無い状況。 ブッシュ陣営の様子を見ていると、今のところ首をタテに振る気を見せていない。
果たして公金の投入はあるのか? 冷静に考えて見て欲しい。 ビッグ3が厳しい状況になったのは、今回のサブプライム問題の前。 有利子負債だって増える一方だった。 だからこそ私も1年前から「このままだとダメになる」と書いてきたワケ。 目玉が飛び出るくらい高い給料を貰っている経営陣の舵取りミスと言っても良かろう。
今回の不況でシノギきれなくなっただけであります。 したがって公金を投入したってムダ。 一時的な「痛み止め」にしかならぬ。 何度も書く通り米国の公金=米国債。 そいつを引き受けるの、相当の割合で我が国になるだろう。 ビッグ3と同じく末期的な状況にある日本政府の財政を破綻させる引き金を引いてくれるかもしれません。
そしたら借金も年金も日本の国債も全部「初めから」になる。 土地と株券、金などの貴金属を持っている人が強い。 ちなみにゴーン大社長も日本政府に対し「融資しろ」と言い始めた。 販売不振が続くと、日産も深刻なキャッシュフロー不足になるんだと思う。
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