キルトって、スコットランドの正装で、タータンチェックの一種のスカートですよね。
正式には、あのスカートの下に下着はつけないそうですよ。 つまり、ノーパンが正装なんです。
で、アメリカの太った郵便局員がキルトの着用を認めて欲しいそうです。 理由が、締め付けられなくて快適だそうです。 でも、そういう活動をすることより、痩せる事のほうが正論だと思います。
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シアトル(AP)
米ワシントン州の郵便配達員が、男性用の制服としてスカートのような形をしたスコットランドの民族衣装キルトの着用を認めてほしいと米郵便公社(USPS)に訴えている。
ディーン・ピーターソンさん(48)は身長183センチ、体重113キロ。ズボンを履くと太ももがパンパンになって股ずれができるといい、足の部分が分かれていないキルトの方が「一言で言って快適」だと話す。
ピーターソンさんはスコットランド系ではないが、数年前スコットランドに旅行した妻が買ってきたキルトを愛用するようになり、どこへ出かけるにも履いていくという。
7月にボストンで開かれた労働組合の大会を前に、ピーターソンさんは税還付金の1800ドルを使い、キルトの採用を訴える手紙を全米の支部あてに送付。 キルトを身に着けた自分の写真を添えて、「キルトの場合、ズボンのように足が閉じ込められたり男性器が締め付けられることがないのではるかに快適であり、男性の身体構造に適している」と主張した。
残念ながらこの訴えは「検討に値するほどの需要はない」との理由で取り合ってもらえず、大会では大差で否決された。
しかしピーターソンさんはあきらめていない。 カーディガン、ベスト、ピスヘルメットなど、着用する人はほとんどいないのに郵便配達員の制服として認められているものは多数あると指摘し、2010年に開かれる次の労働組合大会で再びキルトの採用を働き掛けるつもりだという。
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