各国の平和度ランキング | ミスプロの海外競馬

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ちょっと目に入ったニュースですが、世界の国々の平和度ランキングなるものが発表。
でも、平和な国って、ホントにあるのかなあ...
 
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ロンドン
米国の「平和度」は世界140カ国中97位で、中東リビアの61位を大きく下回ることが、英経済誌エコノミストの調査研究機関「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)」が20日に発表した調査報告で判明した。
EIUは、各国の軍事費、人権に対する取り組み度、人口あたりの殺人件数や受刑者数、テロ発生の危険性など、さまざまな面から平和指数を算出。
 
首位はアイスランドで、昨年の首位ノルウェーは3位。 日本は昨年と変わらず5位だった。 英国は49位で、パナマの48位に続いた。 米国は昨年の96位から97位に下がった。
最下位はイラクで、139位がソマリア、138位がスーダンと、紛争地域だった。
 
しかし、このランキングについて、人権保護活動などを行う非政府組織(NGO)のギャビン・ヘイマン氏は、「この調査を実施した人々は、単に戦争のない状態を平和と見ているだけだ」と指摘。 「米国は、その膨大な軍事費のためにひどく評価が低い。 米国の軍事力により、世界が守られているはずで、不公平だ」と述べている。
 
一方、EIUのアンドリュー・ウィリアムソン氏は、「この平和指数は、平和の欠落を数値化しようとしたもの。 各国間の相対的な順位を説明しようとしたものではない」と反論。 「視点の違う人々が、それぞれ平和度を分析すればよいのではないか」と話している。
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