イギリスのUFOの話題です。
矢追さんは知ってるかなあ?
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ロンドン(AP)
英国立公文書館は14日、未確認飛行物体(UFO)の目撃情報を収録した政府の公文書を公開した。 これまで極秘扱いになっていたもので、英国防省が調べたUFO情報数百件が、1000ページ以上にわたり記されている。
目撃情報の中には航空管制官による報告もある。 発生は1984年4月19日午後4時。 イングランド東部の小さな空港で、滑走路に着陸しようとする小型機を誘導していたところ、明るく輝く円形の物体が別の滑走路に近付いてくるのが見えた。
14年の経験を持つベテラン管制官の証言では、この物体はかなりのスピードで滑走路に着陸した後、猛スピードの「垂直に近い」上昇で飛び去った。 目撃したのは熟練管制官ばかりで、酒に酔っていた者もいなかった。 公文書では管制官の信頼失墜を恐れて空港や報告者の名前は伏せてある。
国立公文書館は情報公開請求が多数あったことを受け、今回のUFO報告書の公開を決めた。 ただしプライバシーを守るために報告者の名前は塗りつぶし、国家の安全を脅かすことのないよう事前に内容をチェック済み。
国防省は資料の中で、UFO目撃証言を調べているのは敵国の航空機が英国の領空を侵犯していないかどうか確認するのが目的であり、敵国の可能性がなくなれば、UFOの謎を解くことはしていないと説明している。
国防省のUFO調査に協力している専門家によれば、目撃情報のほとんどは民間から寄せられたもので、大抵は航空機の照明や星、衛星、流星などを見間違えたものだが、科学的に説明できないケースも幾つかあるという。 ただし、宇宙人のUFOだと証明できたものは1つもなかった。
今回公開されたのは、1970年代と80年代の証言を収録した公文書。 今後数年かけて追加文書が公開される見通しだという。
公開文書は公文書館のサイト(http://ufos.nationalarchives.gov.uk/
)で閲覧できる。
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