どういうわけかベルリンと聞くと、なぜか小比類巻かほるの『ベルリン』と言う曲を思い出してしまいます。 何なんでしょうねえ?
ベルリンには一度行きましたけど、どんよりと雲がたちこめた鉛色の空を思い出します。
郊外のポツダムが、色鮮やかだったのと対比して覚えています。
さてさて、そんなベルリンのテンペルホフ空港が閉鎖されるそうです。 歴史的な価値はあっても、利用者が少ないのなら、仕方ないですね。
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ベルリン(AP)
東西冷戦時代、旧ソ連によるベルリン封鎖で、米軍などが西ベルリンへの物資の空輸に使ったテンペルホーフ空港の閉鎖の是非を問う住民投票が27日実施されたが、ベルリン市当局による閉鎖計画を覆すのに十分な票は得られなかった。
ベルリンの選挙管理当局によると、有権者数約240万人のうち、投票者数は53万231人。 投票者の大半が同空港の存続を支持したが、その割合は有権者全体の21・7%にとどまり、結果を有効とするのに必要な25%には達しなかった。
同空港は1923年に建設され、1948年6月から1949年5月にかけて、孤立した西ベルリンの市民に食料などを届ける連合軍の「大空輸作戦」の拠点となった。
年間150万人の受け入れが可能な規模だが、昨年市内3カ所の空港を利用した乗客2000万人のうち、同空港を使ったのはわずか35万人。 市当局は新空港建設計画の一環として、今年10月に同空港を閉鎖することを決めた。 これに対し、歴史的価値を主張する運動が高まり、住民投票の実施へつながった。 ただ、住民投票にもともと法的拘束力はなく、ウォーウェライト市長は結果にかかわらず、計画を実行するとの構えを示していた。
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