世界シェアの数 | ミスプロの海外競馬

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ネットを通じて、世界中の新聞社の記事を読むことができます。
 
朝鮮日報は韓国と言う国に対し、かなり厳しい記事を載せています。
日本の新聞も見習うべきなんじゃない?
 
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産業資源部が発表したところによると、韓国が世界市場におけるシェアでトップに立った製品の数が、昨年末の時点で121品目に上ったという。 2004年に59品目だったことを考えると、この数年間に2倍に増えたことになる。 産業資源部はまた、現在世界市場におけるシェアが5位以内であるか、今後3年以内に5位以内となりそうな583品目を「世界一流商品」に選定した。
 
この数年間、企業の投資が全体的に伸び悩むと同時に、原材料費の高騰や為替相場の下落により輸出採算性も悪化しているだけに、世界シェア1位の品目数が引き続き増加していることは喜ばしいことだ。
 
シェア1位を記録した品目には、メモリー半導体(シェア45%)、薄膜トランジスタ(TFT)液晶パネル(同46%)、エアコン(同22%)、液化天然ガス(LNG)タンカー(同63%)、船舶用大型ディーゼルエンジン(同60%)といった大企業の製品だけでなく、オートバイ用ヘルメット(同32%)、靴用接着剤(50%)、マイクロファイバークリーナー(同35%)、自転車用シューズ(同32%)といった中小企業の製品も含まれている。 品目数で見ると、半分近くが中小企業の製品だ。
 
今回発表された資料は、通常の国際貿易に関する統計資料よりも品目が細かく分類されているため、シェア1位の品目数を他国と比較するのは難しい。 一方、国連の統計基準に沿って調査してみると、2005年現在、韓国製品が世界市場のシェアで1位を占めているのは、59品目にとどまる。 これは中国の958品目、ドイツの815品目、米国の678品目、イタリアの304品目、日本の280品目はもちろん、台湾の85品目にも及ばず、世界で第17位にとどまっている。
 
その最大の理由は、韓国の中小企業が競争力の面で劣っていることだ。 ドイツは世界市場でシェア1位の品目を誇る超優良な中小企業が3000社以上に上る。 ドイツが世界最大の輸出国であり続けているのも、こうした「目立たないチャンピオン」が存在しているからだ。 日本でも世界市場でシェア90%を超える中小企業が数多く存在し、イタリアはファッション業界、台湾は部品業界が世界市場を席巻し、国全体の経済を活性化させている。
 
韓国の輸出産業がもう一段階レベルアップするためにも、世界市場でシェア1位を取れるような一流中小企業の育成に乗り出すべきだ。
 
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
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