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中嶋一貴がウィリアムズのドライバーとして来年のF1を走ることが決まりましたよ。
何なんでしょうか、佐藤琢磨よりもワクワクするのは、やっぱりあのナカジマの息子だからでしょうかねえ。
彼は活躍すると思いますよ。


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CNN
自動車レース、フォーミュラワン(F1)に参戦するウィリアムズ・トヨタは7日、来季の第2ドライバーに中嶋一貴(22)を起用すると述べた。 チームの最高責任者、フランク・ウィリアムズ氏は中嶋の抜てきについて、「昨季の仕事で好印象をチームに与えた。 優れたドライバーになる能力がある」と語った。


中嶋は昨年、同チームのテストドライバーを務め、最終戦のブラジルGPではアレックス・ブルツ(オーストリア)に代わり、正ドライバーとして出場、10位に入った。 ウィリアムズの来季のドライバーはこれで、ニコ・ロズベルク(ドイツ)のコンビとなる。
ブルツは昨季、引退を発表している。


中嶋は、F1レギュラードライバーだった中嶋悟さんの長男。


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元F1ドライバー中嶋悟氏の長男で、ウィリアムズ・トヨタのテストドライバー、中嶋一貴(22)が来季、チームの正ドライバーに昇格することが7日、決まった。 10月のブラジルGPでデビューし、10位と大健闘。 父譲りの粘り強いレースぶりと、高い学習能力が評価された。 親子でF1フル参戦は、ドライバーでは日本初。 中嶋は来年3月の開幕戦、オーストラリアGPで、フル参戦デビューを飾る。


物心ついたときから夢見ていたF1のシートを、名門ウィリアムズで正ドライバーの座を、中嶋が射止めた。 数日前、ヘッド・ディレクターから「新しい仕事だ。 おめでとう」と昇格を告げられ、チームはこの日「08年のドライバーが、ロズベルグと中嶋に決まった」と正式に発表。 日本人では初めて、親子フル参戦F1ドライバーが誕生した。


ドライバーとしての資質をアピールして勝ち取った。 中嶋は「実りの多い年だった。 それが結果につながってうれしい」と喜びを爆発させた。 テスト走行では、誰よりも多い7105キロを走破。 チームが必要とする走行データを、的確にはじき出す学習能力には定評があった。 一方で、下部レースのGP2に参戦し、実戦での感覚も磨いた。 6度の表彰台に立ち、新人賞も獲得した。


そして、昇格の決定打になったのは、10月の今季最終戦ブラジルGPだ。 引退するブルツに代わり、スポット参戦。 リタイア続出の展開を粘り抜き、19位スタートから入賞(8位以内)にあと1歩の10位に食い込んだ。 チームはマクラーレンを退団するアロンソの獲得計画を破談にし、中嶋の将来性にかけた。


父は日本人初のF1フル参戦ドライバーで、通算10回の入賞経験を持つ悟氏。 父の足跡をたどる道は険しいが「意識はしていないけれど、2世として注目されるのはいいことだと思う」と、重圧は感じていない。 悟氏にはこの日報告し「おめでとう」と、短くも心のこもった祝福を受けたという。 「正ドライバー中嶋一貴」は、13日からバルセロナで行われるテストで初お目見えする。 「自分のために車をつくり、準備ができるのは楽しみですね」。 フル参戦の実戦デビューは、来年3月16日決勝のオーストラリアGP。 91年、父が最後のF1レースを戦った地で「世界のナカジマ2世」が産声を上げる。
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