競馬の話を。
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日本も参加している短距離の世界シリーズ「グローバル・スプリント・チャレンジ」の08年の概要が発表になり、2つの大きな変革が加えられることが明らかになった。
1つは、00年にアグネスワールドが制したことでも知られる英国ニューマーケット競馬場のジュライC(G1、1200メートル)が、新たにシリーズに組み込まれたこと。 これまでは、6月に英国で行われるゴールデンジュビリーSから9月に日本で行われるセントウルSまで、夏場に3カ月もの空白があることが日程上の問題とされてきたが、来年は7月11日に行われるジュライCが、このブランクを埋めることになった。
もう1つが、オーストラリア・ラウンドの第1戦が、2月のオーストラリアSから11月のジエイジクラシック(G1、1200メートル)に振り替えられたこと。 メルボルンCを中心としたフレミントン競馬場のスプリング・カーニバルを、さらに国際色豊かなものにしたいというオーストラリア側の強い希望があったようで、ジエイジクラシックはこれまでのハンデ戦から、来年以降は馬齢重量戦へと条件を替えて行われることになった。 今週末のスプリンターズSから、来年の世界シリーズへの参加が待望されるような、強力なスプリンターが誕生してほしいものである。
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