今朝PCを立ち上げてネットにつないで、最初に目に行ったニュースが、ノリックの交通事故死... かなりショックです。 個人的にノリックと加藤大二郎の二人こそ、日本が誇る天才ライダーだと思っています、で、二人とも若くして亡くなってしまうとは...
とりあえず、ノリックのことは、明日書きます。
さてさて、昨夜はパリのロンシャン競馬場で凱旋門賞が開催されました。
ディープの勝利を信じて数千人の日本人が押し寄せたのが1年前ですか。 はるか昔のことのように感じてしまうのは、私だけかなあ?
予想通り、ディラントーマスが勝ちました。 今年のディラントーマスは強いわ。 ダントツの1番人気だったオーソライズドは、終始後方待機し、そのまま終わってしまいました。
今年はデットーリが悲願の英ダービーを制覇したように、笑わないオブライエン師が凱旋門賞を初制覇したわけですね。
意外だったのが、古馬の制覇は02年のマリエンバード以来なんですか。 マリエンバードの力走は、私は現地で見ましたよ。
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現地時間7日、仏・ロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞(3歳上牡牝、仏G1・芝2400m)は、K.ファロン騎手騎乗の2番人気ディラントーマス Dylan Thomas(牡4、愛・A.オブライエン厩舎)が中団追走から直線半ばで抜け出し、ユームザイン Youmzainの急襲をアタマ差抑え優勝した。 勝ちタイムは2分28秒50(稍重)。 さらに1.1/2馬身差の3着にサガラ Sagaraが入り、ソルジャーオブフォーチュン Soldier of Fortuneは5着。 ザンベジサン Zambezi Sunは8着、1番人気オーソライズド Authorizedは10着に敗れた。
勝ったディラントーマスは、父デインヒル、母Lagrion(その父Diesis)という血統の愛国産馬。 半姉に01年チェヴァリーパークS(英G1)を制したクイーンズロジック Queen's Logic(父Grand Lodge)がいる。
昨年は英ダービー(英G1)3着後、愛ダービー(愛G1)でG1初制覇を飾り、愛チャンピオンS(愛G1)も制覇。 今年に入ってもガネー賞(仏G1)、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(英G1)、2連覇を達成した前走の愛チャンピオンSと、各国でG1勝ちを収めていた。
これでファロン騎手とのコンビでは6戦6勝(うちG1・4勝)。通算成績18戦10勝(重賞7勝)。
鞍上のK.ファロン騎手は05年ハリケーンラン Hurricane Runに続くこのレース2勝目。 管理するA.オブライエン調教師は初勝利。 愛国調教馬の優勝は00年のシンダー Sinndar以来。 古馬(4歳以上)の勝利は02年マリエンバード(牡5)以来5年ぶり。 同一年のキングジョージと凱旋門賞を制したのは95年ラムタラ以来12年ぶりの快挙となった。
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凱旋門賞HP ビデオ映像もあります
http://www.prixarcdetriomphe.com/pxgb.htm