迷惑だワン | ミスプロの海外競馬

ミスプロの海外競馬

競馬のために世界中を駆け巡る、さすらいのギャンブラー

日本じゃ許されないことですが、アメリカじゃ有効なんですかね、遺産をペットに残すなんてこと。
アメリカのホテル女王が遺産約14億円をペットの犬に残すそうです。 別に身内がいないわけじゃないんですよね。 そうなると、遺産を受け取れなかった者たちは、周りの人たちにいろいろと陰口をたたかれるんでしょうねえ。


     *****
CNN/AP
ニューヨーク
米国のホテル富豪として知られる故レオナ・ヘルムズリーさんの遺書が28日、ニューヨークの遺言検認裁判所で公開された。 莫大な遺産のうち、1200万ドル(約14億円)が愛犬のマルチーズのために使うよう指示があったが、4人の孫のうち2人には、「彼らも知っての通りの理由で」一銭も贈られなかった。


今月20日87歳で亡くなったヘルムズリーさんは、夫とともにホテル業などで財を成し、「ホテル女王」とも呼ばれた。 1980年代の巨額な脱税で、実刑判決を受けたこともある。 ヘルムズリーさんの遺言には、マルチーズの「トラブル」に、1200万ドルの信託基金を残すとあった。 この信託基金の運用係として、兄弟のアルヴィン・ローゼンタールさんを指名した。 ちなみに「トラブル」の名前の由来は、ハウスキーパーをかむなど「問題児」だったからだという。 ヘルムズリーさん夫妻が経営するホテルチェーンのCMに登場したこともある。


ヘルムズリーさんは、ローゼンタールさんと孫4人のうち2人には、年に1度は彼らの父親のお墓参りをするようにと指示した上で、それぞれ500万ドル(約6億円)を遺した。 しかし、残る2人の孫には、一銭も渡さなかった。 理由としてヘルムズリーさんは、「彼ら自身が知っている」とだけ、書き残していた。
このほか、数十億ドル相当と見られる不動産や財産などは、すべて売却した上で、ヘルムズリーさん夫妻が設立した慈善活動の基金に寄付するよう求めている。
     *****