ヘルシーなピザの焼き方 | ミスプロの海外競馬

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テレビを見ていると、意外とよく目にするのがピザのCM。
別にキライじゃないんですが、宅配ピザって、何であんなに値段が高いんでしょうか。
ってなわけで、私が口にするのは冷凍モノのピザ。
本場のイタリアで食べたピッツァ・マルゲリータは、信じられないくらい美味かったなあ...

 

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REUTERS
ワシントン
手軽だが栄養価には期待できない「ジャンクフード」の1つとされるピザ。
しかし生地の作り方によっては、病気予防などに効果のある抗酸化物質の含有量を高めることができる――との研究結果を、米メリーランド大の食品化学者らがこのほど発表した。 イースト菌で長時間熟成させ、高温でじっくり焼くことがポイントだという。

 

チームでは米農務省などの助成を受け、小麦をベースにした食品の健康効果を研究している。 中でも「世界中でよく食べられ、健康への影響が大きい」との理由から、ピザに注目。 3月末にシカゴで開かれた米化学会で、抗酸化作用を高める作り方を発表した。 
抗酸化物質は有害な活性酸素の働きを抑え、がん予防などに効果があるとされる成分で、小麦ではふすまや胚芽の部分に多く含まれることが知られている。 研究チームは、これらを取り除かない「全粒粉」を使って、生地を焼く実験を重ねた。
その結果、イースト菌を使って生地を発酵させる時間を通常の約18時間から48時間まで延ばすことで、抗酸化物質の含有量が最大2倍に増えることが分かった。 さらに、生地を焼く際に温度を摂氏約200-290度、時間を7-14分の範囲で試したところ、抗酸化物質は温度を高くすると最大82%、時間を長くすると最大60%増えたという。

 

報告によれば、生地の作り方によって抗酸化物質が増える理由は、具体的に解明されていない。 また研究チームは、ピザに脂肪分の多い肉類やチーズなどのトッピングを山盛りにして食べると、「生地でせっかく得られる健康効果を打ち消してしまうことになる」と忠告している。
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