格安航空 | ミスプロの海外競馬

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格安航空と聞くと、どうしても胡散臭い感じがしてしまいます。
なんせ、空の上を飛ぶ飛行機ですから、トラブルがあったからと言って自動車のように道路の路肩にクルマを停める、ってなわけにはいきません。
墜落したら死傷者の数は大きくなってしまいます。 それゆえ、完全な整備と操縦が求められてしまいます。 格安だと、ここらへんのコスト削減がされているようで不安です。

 

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先月、大阪-オーストラリア往復が6万円台というオーストラリアの新しいエアライン(ジェットスター航空)が就航を始めました。

 

同社のHPに、大きく「New Common Sense(新常識)」と書かれている通り、いまや海外では常識となった格安航空会社の日本初上陸となりました。

 

他の海外の格安航空会社も、大市場・日本への参入を計画しており、「空の黒船」と呼ばれる彼らの存在は、今後の旅のあり方を大きく変えようとしています。

 

例えば、マレーシア・エアアジアのCEOトニー氏は「日本-マレーシアを往復150ドルで飛びたい」と大胆な構想を打ち上げます。

 

彼らの安さの秘密は、次の中にありました。
・拠点であるクアラルンプール空港に、一般ターミナルから車で10分離れた貨物地区に専用ターミナルを持つ
・駐機料を節約するため、航空機は「縦列駐車」
・座席は全て自由席で、早いもの勝ち
・機内サービスなし
・搭乗券は、旅客がインターネットなどで予約した画面を印刷したものを代用する

 

この様なサービス形態が、すぐさま日本で受入れられるかどうかは疑問ですが、明らかな「安さ」を打ち出すことができれば、私たちの国際線での旅や出張は、今後の数年間で大きく変わるかもしれませんね。
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