街でよく目にするクルマに、三菱の街でよく目にするクルマに、三菱の「i」があります。
斬新なデザインで、いいなあと思えるクルマです。 この「i」ってクルマ、まさに以前協力関係にあったダイムラーグループの「スマート」のデザインやコンセプトをうまく日本風にアレンジし成功したものと思えます。
さてさて、この「i」がこの夏にイギリスで発売されることになりましたよ。
イギリスでもヒットするんじゃないか思いますねえ。
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三菱の自信作である軽自動車「i」が、今年夏に英国で発売が決定。
7月1日に発売予定なのはターボモデルのみで、日本で追加されたNAモデルは見送られる。 またグレードも、iがAセグメントの上級モデルであるということから、アルミホイールや本革巻きステアリングなどを標準装備した、上級グレード1種類となる。 価格は8999ポンド(およそ213万円。 1ポンドを237円として換算)。
価格を見るとかなり高め。 恐らく英国で販売されるのは日本での「G」というグレードであり、その価格は149万1000円となっている。 これが英国では213万円になるのだ。 60万円以上高いという計算になる。 やはり高い。 とはいえ三菱はiの英国投入に関して主要販売店から意見を聞いたり、ブリティッシュモーターショーで顧客の反応を調査するなど十分な下調べをしてから決定している。 高めの値段を設定しても売れると考えているようだ。
軽自動車のプラットフォームが海外で使われることは多いけれど、パワートレイン含めてそのまま海外で販売されるのは、珍しい。 ともあれ、個性的なスタイリングとリヤミッドシップという珍しいエンジンレイアウトが、英国でどう評価されるのか?
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