パリダカ | ミスプロの海外競馬

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いつの間にか、パリダカは三菱勢がトップを走っています。
スタート直後からアフリカ前半はワーゲンが頑張っていたんですが...

 

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リエゾン走行だけという実質的な休息日を終えて迎えた第12レグは、後退しているVW勢が意地を見せた1日となりました。 元WRCチャンプのサインツ選手がSSトップタイムを記録し、2位にもスーザ選手がランクイン。 SSのトップ2をVWが占める形となったのです。 もはや失うものが何もないVW勢の走りは驚異的。

 

しかし三菱勢の圧倒的優位は揺るぎません。 SS3位にはアルファン選手が入り、ベテランセル選手もSS6位。 依然としてベテランセル選手・アルファン選手のトップ2独占は続いています。 しかも、ベテラン増岡選手がチームプレーに徹し、ベテランセル選手とアルファン選手を後方からサポート。 先のスタート順であるにも関わらずベテランセル選手をわざと追い抜かせ、その後ろを付いていくという徹底ぶり。 「今の目標はあくまで三菱自動車チームの大会7連覇、そして通算12回目の総合優勝です。 こうした状況の中で、チームの一員として今日のような役割を果たすことに何ら迷いはありませんよ」というコメントにもあるように、ベテランらしい物の分かった走りでした。

 

19日に行われる13レグは、とうとう最終通過国であるセネガルが舞台。
260kmのSSが待っています。 12レグと同じくコース幅が狭く、木にヒットの可能性高いコース。 増岡選手のサポートを無駄にしないように、ベテランセル選手とアルファン選手のトップ2堅持を期待しましょう。
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