いよいよ香港も全面禁煙ですよ。
まあ、今はタバコを止めてしまった私には関係ありませんが...
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CNN/AP
香港
新年を迎えた香港で1月1日、喫煙による健康被害の削減を目指した新しい条例が施行され、レストランや飲食店、オフィス、学校、カラオケ店など、公共場所の多くが、新年を迎えた1月1日から全面禁煙となった。 違反した場合は、最高で5000香港ドル(約7万6000円)の罰金が科せられる。
屋内だけではなく、屋外の喫煙も厳しく制限され、海岸やプール、競技場、美術館など、ほとんどの公共場所の屋外が、禁煙となった。
ただし、ナイトクラブやバー、サウナ、雀荘など、未成年が入店できない成人向け施設は、2009年7月1日まで対象外となっている。
新しい禁煙条例の施行について、地元民の反応は様々。 お酒を飲むときはたばこを吸うという、法律を勉強中の27歳女子学生は、受動喫煙が耐えられないとして、全面禁煙を支持している。
一方、禁煙条例に反対するある議員は、全面禁煙は不必要だと指摘。 「屋外の喫煙は認めるべきだ」として、今後、禁煙条例の反対運動を実施するとしている。 このほか、空気清浄機の導入などで屋内の空気はきれいに保てるるとして、設備の整った飲食店も法的に禁煙にするのは行き過ぎだと主張する人もいる。
オーストラリアから観光で香港を訪れている喫煙歴10年のロバート・ハイドさんは、禁煙場所が拡大されたからといって、香港に再訪しなくなることはないと回答。 「もしもたばこが吸いたくなったら、レストランの外に出て一服し、また中に戻るだけ。 大したことじゃない」と、寛大な姿勢を見せている。
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