音楽を聴くのはいいのですが、やたらと大きなボリュームでガンガン聴いている人をよく見かけます。 まあ、電車の中はヒマでしょうから、音楽聴いて携帯のメールをするくらいしかないのかもね。
まあ、そういう人たちこそ、本を読んで欲しいですね。 でも、スーツ着てマンガを読んでいる若い人たちも見かけますが、ああいう人たちがこれからの日本を背負うかと思うと、気分が悪くなるのは私だけでしょうか?
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REUTERS
ニューヨーク
携帯音楽プレーヤーのイヤホンで、大音量の音楽を毎日90分間以上聴き続けると、聴力が低下する恐れがあるとの研究結果が報告された。 ボストン小児病院の研究者らが、学生100人を対象に研究を実施した。
研究をまとめたのは、聴覚を専門分野とするブライアン・フリゴー氏。 「プレーヤーの最大音量の8割以上に当たる「大音量」が、聴力に及ぼす影響を調べ、このほど学会で発表した。 同氏によると、大音量の音楽を90分間以上聴いても、それが週に1日だけの場合は影響がない。 「何日間も、何カ月間も、そして何年間も聴き続けるのは避けるべきだ」という。
また今回の研究では、たとえ長期間聴き続けても、最大音量の10-50%程度に抑えていれば問題はなかった。 一方、プレーヤーの最大音量まで上げて音楽を聴いた場合は、5分間を超えた時点で聴力に影響することが判明したという。 最大音量のレベルに、プレーヤーのブランドによる差はみられなかった。 また音楽のジャンルとしてロック、R&B、カントリーなどを試したが、音量が同じならば聴力への影響に違いはないことが分かった。 こうした結果は大人と子どもの両方に当てはまるが、子どもの方が影響を受けやすいかどうかについては検討していないという。
聴力への影響は、10年後になって現れることもあるとされる。 フリゴー氏は「十代の若者が23、24、25歳あたりになって聴力の低下に気付くといった事態になりかねない」と警告する。
同氏は同じ学会で、別の研究も発表した。 それによれば、携帯プレーヤーの音楽をイヤホンで聴いた場合とヘッドホンで聴いた場合を比べたところ、聴力低下の危険性は両者とも変わらないことが明らかになったという。
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