フォア賞 | ミスプロの海外競馬

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10日のフォア賞と言えば、凱旋門賞のステップレースとして有名です。
なにしろ、ロンシャンで2400mと、凱旋門賞と全く同じコース・距離です。 G2レースながら、G1級のメンバーが揃います。

 

今年の出走馬は...わずかに5頭です...
しかし、メンバーは濃いですよ!
ハリケーンランとシロッコの対決です。 さらには今年のサンクルー大賞でハリケーンランを破った(まぐれ?)プライドも出走です。 楽しみですねえ。

 

1 プライド Pride(牝6、仏・C.ルメール)
2 ハリケーンラン Hurricane Run(牡4、仏・K.ファロン)
3 ディヴァインストーリー Divine Story(牝5、仏・D.ボニヤ)
4 シロッコ Shirocco(牡5、仏・C.スミヨン)
5 ニアーオナー Near Honor(牡8、仏・M.ソジョ)

 

 
さてさて、ドえらいニュースが入ってきました。
あの、エレクトロキューショニストが急死...残念です...
ゴドルフィンのHPでも大きく扱っています。 まあ、今現在でのゴドルフィンの稼ぎ頭でしたからねえ... 私もセブンスターズに選んでいた1頭だけにショックです。

 

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現地時間9日、今年のドバイワールドC(首G1)を制したエレクトロキューショニストElectrocutionist(牡5、英・S.ビンスルール厩舎)が心臓発作を発症し、死亡したことがゴドルフィンから発表された。 同馬は週の初めに心臓に異常が見られたため、ニューマーケットの病院で検査を受けていた。

 

エレクトロキューショニストは、父Red Ransom、母Elbaaha(その父アラジ)という血統の米国産馬。 従兄に98年独ダービーを制したロベルティコ Roberticoがいる。 04年4月に伊・ヴァリアニ厩舎からデビュー。 6戦目の05年ミラノ大賞典(伊G1)でG1初制覇を達成すると、続く英インターナショナルS(英G1)ではゼンノロブロイをクビ差退けてG1・2連勝を飾る。 その後、カナディアン国際S(加G1)で3着に入るとゴドルフィンへ移籍。

 

初ダート戦となったマクトゥームチャレンジ第3戦(首G2)で後続に7馬身差つけて圧勝すると、ドバイワールドCでは日本から遠征してきたカネヒキリらを敗って優勝を果たした。 最後のレースとなったキングジョージ6世&クイーンエリザベスDS(英G1)では、ハリケーンラン Hurricane Runとハーツクライとの直線の叩き合いの末、ハリケーンランから1/2馬身差の2着に入っていた。 通算成績12戦8勝(重賞5勝)。
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