犬にも、右利き・左利きがある? | ミスプロの海外競馬

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お馬さんには右利き・左利きがあります、って言うか、右回りが得意な馬・左回りが強い馬がいます。 また、直線に入って『手前を換える』と言うのも、一種の右利き・左利きかもしれません。

 

オーストラリアの研究で、犬にも「右利き・左利き」があることがわかったようですよ。

 

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CNN/AP
キャンベラ
オーストラリアのシドニー大学の研究者は3日、前足が「右利き」「左利き」の犬がそれぞれ15%、残りはいずれでもない、との調査結果を発表した。 盲導犬や警察犬など、人のために働く犬の「利き腕」と、犬が持つ仕事への適性との関連性の研究で判明した。

 

調査期間は3年間で、270匹を対象に、それぞれの犬に100回ずつ実験を繰り返した。 
犬の種類による差は見られなかった。
今回の研究は、オーストラリアのニューイングランド大学が先に発表した、「利き腕のない犬は、花火や雷の音を怖がる確率が高い」との発表も踏まえて実施された。

 

調査を手掛けたシドニー大学の動物行動学のポール・マッグリービー教授によると、犬は通常、人の左側で仕事を行うよう訓練を受けるため、右利き、左利きのいずれかによって訓練が成功するかどうかに差が出る可能性があるという。
現状では盲導犬として選別、訓練される犬の半数が不適格となるため、犬の「利き腕」と適性との関連性を解明し、不合格率を下げることを目指している。

 

犬の種類は元々、異なった目的のために交配されて生まれたもので、調査結果に種類による違いが認められなかったのは予想外だったという。 今回の調査は犬の前足のみを対象にしたもので、後ろ足についてはまだ解明が進んでいない。
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