労働10分でビッグマック | ミスプロの海外競馬

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よく、世界各国のビッグマックの価格でその国の経済がわかると言います。 もっとも、最近ではスターバックスのコーヒーに取って代わられているようです。
今日、目に付いたニュースでは、ビッグマックを1個買うのに必要な労働時間は、東京が10分で、世界最短だそうですよ。
日本ではビッグマックの値段は280円。 10分でこれが買えるということは、6倍したら1680円。 ってことは、平均の時給って1680円ってことですか。 7時間労働したなら1日11760円。 20日働くと、235200円。 日本人の平均月給って235200円か。
この金額って、大卒初任給平均より15%程度高いくらいの額なんじゃないでしょうか?
ん~複雑だ...

 

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CNN/AP
ジュネーブ
マクドナルドの主力製品「ビッグマック」を1個購入するために必要な労働時間は、東京の10分が世界最短だと、スイスの金融大手UBSが9日、調査結果を発表した。

 

UBSは3年ごとに、世界主要都市の物価や、働く人々の賃金を調査。 世界各地で購入できる、各国間の価格差が小さいビックマックを基準に、「購買力」などを算出した。

 

賃金は14業種の時給を平均し、世界70都市でビッグマックと時給の関係を調べたところ、東京が「最短」の労働時間「10分」で、ビックマックを購入できた。
このほか、米国のロサンゼルスが11分、シカゴとマイアミが12分、ニューヨークでは13分で買えることが判明。 逆に、最も時間を必要としたのは、コロンビアの首都ボゴタで97分、ケニアの首都ナイロビで90分だった。

 

調査の結果、14業種の平均時給は、欧州や北米で高い傾向にあり、1時間あたり約18ドル(約2070円)。 一方、東欧やアジアは低く、1時間あたり平均4─5ドル(約460─575円)だった。

 

労働時間を比べると、韓国ソウルの労働者が最も長時間働き、パリの労働者が一番短かった。 週の労働時間を42時間として考えると、アジアの労働者はパリの労働者より、年間50時間以上も長く働いている計算になるという。
UBSは、物価や住居費なども調査。住居費の賃料を除いた122品目のモノやサービスの価格は、ロンドンが最も高く、次いでコペンハーゲン、チューリヒ、東京、ジュネーブ、ニューヨーク、ダブリン、ストックホルム、ヘルシンキだった。
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