アメリカでは日本車が売れて売れて... ヨーロッパでも売れて売れて...
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アメリカで日本車が凄いことになっている。 正確に言えばトヨタとホンダなのだけれど、多少大げさに表現すれば「タナに何も売るモノを置いていない一昔前のロシアのデパート」みたいな状況らしい。
特に燃費の良い2リッター以下のモデルの売れ行きたるや強烈! なんせ7月はカローラだけで4万台以上売れてます。 プリウスに至っちゃディーラーで奪い合い状態。 シビックだって作るだけ売れるそうな。 ビッグ3が売れ行きを落としているSUVさえ「日本車なら燃費良いから」と販売を伸ばしている。
「こんなに売れるなんて信じられない!」とトヨタとホンダのディーラーの経営者達は驚いているとのこと。
いや、アメリカだけじゃありません。 ヨーロッパでも絶好調。 1ユーロ120円~130円くらいを予想しクルマの開発や価格設定をしている。 それが145円前後で推移。 儲かってしかないでしょう! これまたトヨタとホンダについちゃ良いタイミングで優れたディーゼルエンジン搭載車をラインナップしたのも効いた。 対照的なのが日産。 日本だけでなくトヨタとホンダが絶好調のアメリカとヨーロッパで台数を落としてしまったのだ(ルノーも低迷)。 今年の秋からアメリカ市場にティーダを投入するというけれど、ホンダもフィットをリリースするなど楽観出来ないと思う。
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