使い捨てカイロ | ミスプロの海外競馬

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寒い日が続いていますが、使い捨てカイロに毎日お世話になっているという方もいらっしゃるでしょう。 私はほとんど使わないのですが、21日の弘法さんの時は、利用していますねえ。
昔は、この使い捨てカイロも揉んでから使用していたのが、今や封を開けただけですぐに暖かくなり、それが12時間も持つのですからスゴイです。

 
私が中学生の頃までは、ベンジンを使用した『ハクキンカイロ』をズボンの後ポケットに入れて寒さをしのいだものでした。 高校の頃くらいから使い捨てカイロが安く手に入るようになった感じでしたね。

 

ちょっと調べてみたら、この使い捨てカイロ、30年前に日本人が発明したそうです。
今では欧米にも数多くが輸出されて、アメリカではスポーツ用品やアウトドアショップの必需品として、ヨーロッパでは医療用として使用されているようです。

 

原理や材料は、比較的単純なのですが(鉄粉に水を加えることで酸化し、その際に熱を発生)、温度や時間を一定に保つことは難しく、良質のものを作ることが出来るのは、まだまだ、アジアでは日本だけの様で、世界の各地で日本の使い捨てカイロが愛用されているそうです。

 

カイロは漢字で「懐炉」と書きます。 まさに、懐(ふところ)に入れる炉で、その昔は炭・練炭を石綿のケースに入れていたようです。
日本語って、とても味わいの深いところがありますね。