メルボルンカップ | ミスプロの海外競馬

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メルボルンカップで、1番人気のマキビーディーヴァが優勝。 なんと3連覇の偉業!
前走が10月22日のコックスプレート(優勝)で、2週間も経たずにここに出走。 出走条件も牝馬で58キロ背負って、3200m走るんですよ。 それで勝ってしまうとは... 
こりゃ、近代稀に見る名牝です。
もう引退してしまうかもしれませんが、来年の天皇賞にもう一度チャレンジして欲しいですね。

 

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11月1日、豪・フレミントン競馬場で行われたメルボルンC(豪G1・芝3200m)は、G.ボス騎手騎乗の1番人気マキビーディーヴァ Makybe Diva(牝6、豪・L.フリードマン厩舎)が、中団追走から、直線半ばで先頭に立つと、大外から追い込んだ15番人気オンアジューンOn A Jeuneを1.1/4馬身抑えて優勝した。 勝ちタイムは3分19秒17。 さらに1/2馬身差の3着には8番人気エクセレント Xcellentが入り、日本から参戦した藤田伸二騎手騎乗の3番人気アイポッパー(牡5、栗東・清水出美厩舎)は4角で先頭に並びかけたが、直線で失速し12着に敗れた。

 

勝ったマキビーディーヴァは、父デザートキング、母Tugela(その父Riverman)という血統。 03年、04年のメルボルンC(豪G1)を連覇し、今春日本に遠征。 エイプリルS(OP)、天皇賞・春(GI)共に7着と振るわなかったが、帰国後は前走コックスプレート(豪G1)を含む4戦3勝という安定した成績を残していた。 通算成績36戦15勝(G1・8勝)。

 

同馬は、メルボルンC史上初となる同レース3連覇を達成。 また総獲得賞金も豪州レコードとなる1450万豪ドル(約12億6000万円)を記録した。 鞍上のG.ボス騎手も、騎手では史上初となる3連覇を達成。 管理するL.フリードマン調教師は04年に続く2連覇で、同レース5勝目となった。
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