神の子 | ミスプロの海外競馬

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テレビを見ていて驚いたことがあります。
なんか、格闘技で『神の子』と呼ばれる選手がいるそうですね。
で、その「神の子」っていったいどういう意味なんでしょうか?

 

正直、私としましては、かなりショッキングな呼び名だと思っています。 
と言うのも、敬愛するガンディーの生涯から、『神の子』って、ある特種な子どもたちを指すんですよね。
ご存知ない方のために、少しだけ説明すると、インドにはカースト制度ってものがあります。 そして、この制度はいまだにインド社会に残るものです。
身分の低いものは、生まれてから死ぬまでその低い身分のままなんですよね。
つまり、貧民(いわゆるベガー)の子は、どれだけ頭が良くても、どれだけ美人でも一生涯貧民で生きなければならないんですよね。 生まれながらにしてその身分が決められてしまっていて、それをガンディーは「ハリジャン」、神の子と呼んだんです。

 

格闘技の選手を、なぜ神の子と呼んでいるのかは知りませんが、私には抵抗がありますねえ。 その選手本人はこのことを知らないのでしょうが...