フランスでも外国のレースの馬券が買えるようになりましたよ。
日本でも、海外のレースが買えればいいんですけどねえ。
まあ、方法としては、香港やイギリスなどのギャンブルサイトに登録して、銀行口座を開設して、お金をプールすれば、ネットで買うことが出来るみたいですが、詳細は不明。
フランスで海外のレースが買えるようになったのも、多くのフランス馬が海外のレースに出走するからですよね。 日本では、まだまだ無理ですねえ...
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フランスの馬券ファンは、2005年には15カ国106競走の外国(で施行される)競走の馬券を購買できるようになった。
過去3年間に主要な外国競走に対する関心が強まり、PMUは2002年に65競走、2003年に82競走、2004年に93競走、今年106競走について馬券発売を行う。
その馬券の売上金額も増加し、昨年は3,850万ユーロ(約50億500万円)であった。 この金額はちょうど、2005年2月のPMUの電話投票とインターネット馬券の売上金額に相当し、2003年と比較すれば26.7%増加したことになる。
フランス・ギャロ事務局長ルイ・ロマネ氏の指導で外国競走の発売機会は増加している。 これはフランスの馬券ファンに、海外で出走するフランス馬を応援してもらい、単なる賭事としてだけではなく、スポーツとしての競馬にもっと関心を持ってもらうことを意図しているのだ。
毎年選択される大部分の外国の大レースはフランス馬の出走の可能性があり、出走することになると期待以上にファンの注目を集める。 それには知名度も加わる。 エプソム・ダービーの馬券発売は昨年の売上げが75%もアップし、増加率は断然の1位である。
ドバイ・ワールド・カップは、一級の外国競走として、フランスのファンの心をとらえ、第1回の施行以降、すっかり有名になって、売上げ72万ユーロ(約9,360万円)で第5位を占める。
ブリーダーズ・カップ・チャンピオンシップは、これらの競走よりもはるかに高位にランク付けられると共に売上が、フランスのプールと一緒にされる唯一の外国レースなので、270万ユーロ(約3億5,100万円)となっている。
他のどの競走のプールもフランスでの売上げのみからなる。 競走を施行する主催者は、売上げの3%を獲得する。
(1ユーロ=130円)
Racing & Breeding in France Spring 2005 「French punters enthusiastic about international betting」
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