或る夜の出来事 | ミスプロの海外競馬

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つい先日、あのアメリカ映画の秀作、「或る夜の出来事」(’34)を見ました。
もう、10回以上はこの映画を見てますが、何回見ても、やっぱりおもしろい!

フランク・キャプラ監督、クラーク・ゲーブル、クローデット・コルベール主演。
私は、この映画こそ、アメリカ映画の最高峰の作品と思っています。
父親の元を逃げ出したニューヨークでも屈指の銀行家の一人娘と、たまたま同じバスに乗り合わせた新聞記者が、一緒に旅をし次第に惹かれ合う話。 ストーリー展開、全編に散りばめられたユーモア、ゲーブルとコルベールのロマンティックな雰囲気、これぞ、エンターテインメント作品と言えますよ!

で、この映画の最初の方で有名なセリフが出てきます。
『犬が人間に噛み付いてもニュースにならないが、人間が犬に噛み付いたらニュースになる』 たしかに、昔はこのフレーズはよく耳にしましたね。
さてさて、現代においては、この話は通用するでしょうか?
犬べったりの過保護飼い主ならば、自分の犬に向かってくる別の犬に対して、それこそ噛み付いてもおかしくないかもしれませんねえ。 そもそも、犬は原始の昔から人間に服従し、人間を守ったものです。 それが、いつのころからか日本では、室内犬が当たり前のようになってきていませんか?

話がそれてしまいましたが、映画「或る夜の出来事」は是非見るべき作品です。