パンダと人間は近かった? | ミスプロの海外競馬

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パンダと聞くと、何だかにっこりとしてしまいます。
別にパンダが好きなわけでもないのですが、あの愛らしい姿は、どこか気持ちを和ませるような感じがしてしまいます。
昔、中国の広州動物園でパンダを見た時は、結構嬉しがったもんです。(その頃は、日本には上野動物園にしかいませんでしたから...)
で、そのパンダの骨が墓から見つかったため、狩猟の対象として、人間に近い存在だったのではないかと推察されています。 いくら見た目が愛らしくても、相手は熊ですからねえ(中国では『猫熊』と表記)。
そんな相手に狩猟を行っていたなんて、狩猟民族ってやっぱり勇敢だったんですね。


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北京(ロイター)
中国中部にある約4000年前の墓から、ジャイアントパンダの骨が見つかった。
現在は絶滅のおそれがあるジャイアントパンダが、当時は狩猟の対象などとして、人間に近い存在だったことを示しているとして注目されている。 新華社が23日、伝えた。

専門家によると、豚や犬などは約8000年前から死者とともに埋葬されていたという。 しかし、ジャイアントパンダが墓から見つかったのは初めてで、「死者とともにジャイアントパンダを埋葬したということは、古代の人々がジャイアントパンダと近い関係にあったことを示している」としている。
ジャイアントパンダの骨は、同時代の墓以外の遺跡からも発掘されており、当時は狩りの対象になっていたと考えられている。

ジャイアントパンダは絶滅が危ぐさえており、保護に力が入れられている。
ここ2、3年では約50%急増し、現在中国では1600頭ほどが生息しているとされる。
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