いつも不安だった

 

笑っていようって決めたけど

 

本当に笑っていいのかな?とも思ってた。

 

何をしてもビクビク

 

何もしなくてもビクビクして

 

どうせ私がやることなんて、どうせ何をしてもできない、とグータラ諦め女子で

 

生きてきたらこんなことに!!!!

 

こんな修羅場になってしまった!!!!

 

ところから現在に至るまでの、、ストーリーを綴っているのが

 

「世界観blog」です。

 

今、人との関わりでうまくいかないことがあっても、

 

誰にも必要とされていないのかもと思ってても

 

愛する人が離れてしまっても、

 

絶対に光キラキラキラキラキラキラが見える時が来る

 

貴方にメッセージが届けばいいな。

 

と思って書いています

(たまに泣きながら笑い泣き ✳︎毎日22時に配信しています)

 

 
MIRIの世界観blogまとめ記事はこちらです。
お時間あれば、お付き合いください💗
   ↓
 
前回のblogはこちらです↓
 
 
よく来てくださっていたお客様のなかに、
 
 
私の地元の介護施設の会社の会長がいらっしゃいました。
 
 
MIRIはタバコの匂いは結構好きなのでしたが、、、
 
 
苦手とする「葉巻」キョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロを吸う、ゴッドファーザーのドン!!!!!!のような出で立ちの会長さん。
 
 
 
 
会長さんが連れてこられるのが、自分の部下数名と、市議会議員数名の組み合わせ。
 
 
 
 
会長は、
 
 
議員さんたちに「先生、私に何かできることはありますか?」
 
 
 
 
 
と聞いて、、、、、
 
 
議員の先生が
 
 
「モゴモゴ・・・・(MIRIにはよく聞こえませんでしたが・・・)」というと、
 
 
「おい!!!!A!(部下の名前)!!!!
聞いたか!!先生がおっしゃってるから、ちゃんとしとけよ!!!!」
 
 
 
Aさんは、「はい!会長!!!」と言ってどこかに電話しにいく。。
 
 
議員さんたちは笑いながら、「会長やめてください!!」
 
 
と言うのですが、、まんざらでもない感じでした。。。。真顔真顔真顔
 
 
 
 
そんなやり取りを何度か見ました。
 
 
 
会長はAさんや他の部下の方達を人道的でない方法で従わせ、
 
 
少し、返事が遅くなろうものなら・・・
 
 
「しょうもない、対応ですんませんな・・・」と議員の方たちに謝罪をしていました。
 
 
 
 
会長が欲しがっていたのは公共の施設、公共の土地でした。
 
 
現在では、その市の体育館がその介護施設の名前の体育館に変わっています。
 
市の施設だった会館が、その介護施設の社名の入った、託児所に変わっています。
 
 
 
 
 
「政治とカネ」
 
 
 
が結びついているのはなんとなくわかってはいたけれど、、、
 
 
 
 
実際に、介護系の会社が、このようなお姉様たちがいるお店で、議員さんの
 
 
機嫌をとって、会長の思惑通りにことが進む、、、、、、ということを知りました。
 
 
 
 
 
男性の本能でもある「陣取り合戦」グーグーグーグーグーグー
 
 
それは、人脈を使った戦略のもとで行われる現実があるのだな・・・・・・・・・
 
 
 
ちなみにその会長は、、
「わしはは年寄りは嫌いや、、、、、」
とまで酔っ払って言っていましたタラータラータラータラー
 
 
MIRIがお年寄りになった時に、、どんな施設にいれてもらおうかな・・・・・ルンルンルンルンルンルンルンルンルンルン
 
と、、考えるいいきっかけになりました。滝汗滝汗滝汗滝汗
 
 
 
 
 
 
さてさて、、、、、、
 
 
MIRIの自分の恋愛ではこのような変化がチューチューチュー
 
 
 
Y君とお付き合いの初めは、
 
今何してるのかな?爆  笑爆  笑爆  笑
 
誰とご飯食べているのかな?爆  笑爆  笑爆  笑
 
ちゃんと家に帰ったかな?爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑
 
 
 
 
と行動を気にしてたMIRI...
 
 
 
それが、まーーーーーったく、、
彼の行動が気にならなくなったのです。ニヤリニヤリニヤリニヤリニヤリ
 
 
 
 
気にしても気にしなくても結果は同じ真顔
 
万が一彼が離れたとしてもそれは自分のいまの現状を知るという意味なだけ真顔
 
 
 
 
と、、思うようになったMIRIは、、Y君とのお付き合いをゆーーったり構えるようになっていって・・・
 
 
Y君が
 
 
「土曜日、映画でも見に行こうか?」
 
「ごめんね、、、土曜日、少し疲れてるから眠りたいんだ」
 
とMIRI
 
 
Y君が
 
「じゃ、日曜日、うちに来る?」
 
 
「ごめんね、、日曜日は月曜日の準備をしたくて、、、」
 
とMIRI
 
 
 
 
 
という風に、、、会う回数をどんどん減らして行きます。。。キョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ
 
 
 
実際ね・・・・
 
 
疲れていたんですガーンガーンガーンタラータラータラータラータラータラー
(夜の仕事のことをYくんに言えずにいたし・・・ショボーン
 
 
 
 
 
 
平日は、昼は、派遣の会社と 夜は家庭教師 OR 昼の仕事の飲み会 OR 北新地うずまきうずまきうずまきうずまき
 
 
 
帰宅するのは夜中の1時過ぎ・・・・・・
 
 
 
 
 
 
土、日、くらいは家でゆっくりしたいよ〜〜〜〜〜〜〜笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
 
 
 
 
というのもありました。。。
 
 
 
 
それが続くと、
Y君は「俺たち一緒にいる意味あるの?」
 
 
 
 
と聞いて来るように・・・・笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
 
 
MIRIは、2000万円の借金があってもY君が好き!!
なんなら、ホステスでビッグになって2000万返せるかもしれないな!!とか
 
 
 
考えていたので
 
 
「これは結婚したらいいんじゃないか・・・・」
「結婚したら同じ部屋に帰るわけだし、Y君に寂しい想いをさせなくても済む!!」
 
 
 
と考えるように・・・・
 
 
 
 
 
だけど、どこかで、気持ちに迷いがあったのでしょうね・・・
MIRIは
 
 
 
 
 
という本を読んだりしていました。。。。。(分かりやすい笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
 
 
その本を下駄箱になぜか隠していたMIRIは、、、、
 
 
母にその本を見つけられてしまいますガーンガーンガーンガーンあせるあせるあせるあせるあせるあせる
 
 
 
 
 
 
母には実は。。。「もうY君とは会ってない」
 
 
と話していました。(ワインブチまき事件もあったので・・・ガーンガーンガーン
 
 
 
 
母は、、
 
「美里、まだY君と会ってるわね・・??真顔真顔真顔真顔
 
 
 
と問い詰めてきました・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
MIRIは言葉に困りますあせるあせるあせるあせるあせるあせるガーンガーンガーンガーン
 
 
 
続く・・・
 

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