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オトナ女子のためのソーシャルサロンテーブルコーディネーターのMIRIです169.png

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前回の世界観blogです↓

【世界観blog】⑥貴方に人をジャッジする資格がありますか?


父親が単身赴任をするようになって数年間、、、、

随分、私の母は苦労したんじゃないかな〜〜タラーと思います。

だって、娘が羽ばたきすぎて(笑)まーーーーったく勉強しなくなってしまったから・・・ガーン




中学までは一応真面目に勉強していたので

「あれ?やればできる子」なのかな?と自分も周りもちょっとした勘違いで

私は、公立トップには落ちたものの、大阪で1番と言われる私立の女子進学校へ進みます。

それが、、、、また、勘違いの空回り人生の始まりだったのかもしれません・・・ニヤリニヤリあせるあせる

私の父は医者(国立大学出身)、母は、薬剤師(公立大学出身)。

知的エリートな親に産まれた私は、当たり前のようにお勉強ができると思われていました。

その期待に必死に応えるムスメ・・・・それができたのも中学まででした。

高校に入ると。。。さーーーーーーっっぱりお勉強に付いていけなくなります。

総代で入学した高校だったのに、たった3ヶ月には、急下降する成績に呼び出される始末・・・・汗汗ガーン

プチんっと、もう糸が切れてしまっていたのですね・・・・

大阪の田舎の育ちの私が、ミナミの都会の高校に進学したので、誘惑も多かった!!

一番刺激的だったのは、新今宮育ちのお友達の家・・・・

自分の友達は「ルンペンさんたち(ホームレスのおじちゃん)」というのです。

お家に遊びに行くと、そのルンペン友達からタバコをもらっていた友達!!!!!

カルチャーーーーショックすぎて!!!!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

そのお友達は、自分でDJをクラブでしたり、ファッションショーを企画、香水を作ってみたりととにかく

公立の狭い世界で育った私に、刺激を与えた友達でした真顔真顔真顔真顔

そんな環境だと。。。

あなたな〜〜〜らどうする?どうなる?

今まで窮屈だった父親もいない・・・
新しい世界。新しい街。。

多感な私は16歳です・・・・

続く↓
『世界観blog⑧ 無気力女子の生態』

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